2009年08月06日

大和ホロトロピック・センター総括

矢山クリニックは、
基本的には病気の診断・治療を行うクリニック(診療所)ですが、
実はホロトロピック・センターの役割を持っています。 

『ホロトロピック』とは、
トランスパーソナル心理学の代表的心理学者である、
スタニスラフ・グロフ博士が創られた造語です。

ギリシャ語『holos (全体)』『trepein (向かって進む)』
合成されており、
『全体性に向かう』という意味を持っています。

わかりやすく仏教的に言うと、『悟りに向かう』という意味でもあります。

『ホロトロピック』では、
人間にとって、良いことも悪いことも、
ありとあらゆる出来事が『意識の成長・進化』大切なプロセス
一部であると考えます。

病気も例外ではありません。

実際、深層心理学の世界では、
精神的・身体的な病気と、その克服のプロセスが
人々の意識のレベルを一段階向上させるということが広く知られています。

『ホロトロピック・ネットワーク』代表・天外伺朗氏は、
グロフ博士からの承諾を受け、
人々の胎児から死にいたるまで、
病気のときだけ関わるのではなく、
その生涯を通じて関わりあい、
『意識の成長・進化』を支援し、
より豊かな人生へ導いていく施設の構想を立て、
それを『ホロトロピック・センター』と命名し、提唱されました。

矢山利彦院長は天外伺朗氏とも親しく、
単に『診断』『治療』『癒し』を追求するだけではなく、
人々の『意識の成長・進化』を援助することも追及していこうする
天外氏の『ホロトロピック・センター』構想に深く共鳴・共振され、
世界で初めて、この佐賀・大和の地に、
ホロトロピック・センターを設立されました。
それが『大和ホロトロピック・センター(Y.H.C.)矢山クリニック』
なのです。

ホロトロピック・センターは、
従来のクリニック・病院のように病気の診断・治療を行うだけでなく、

1.身体のケア
2.心のケア
3.健康のケア
4.魂のケア
5.死のケア
6.受胎・出産・新生児のケア


・・・なども同時に行い、
基本的にはあらゆるプロセス『意識の成長・進化』の一環として捉え、
利用者の方々を支援します。

病気の予防・診断・治療は、西洋医学的手法を用いながら、
東洋医学代替療法なども含め、
従来『ホリスティック医療』と呼ばれてきたものを加え、
より深く統合した、『ホロトロピック医療』を中心に行われます。  
 
大和ホロトロピック・センターでは・・・
さらに矢山院長開発の
経絡エネルギー測定装置『ゼロ・サーチ』を用いた
『バイオ・レゾナンス(生体共鳴)法』
ホロトロピック医療の中心・軸に据え、診療に当たっています。

深層心理学では、病気になったこと、そして病気から回復することを、
『魂のひとつの成長のステップ』であると捉えられています。
日本で心療内科を創始された池見酉次郎先生は、
この『魂の成長』のことを特に
『実存的変容』と名付けられました。

病気になり、それから回復していくというプロセスを通じて、
人間は精神的・霊的・魂的成長を起こすことができるのです。

それは、現代の西洋医学的手法では治すことができないと言われている
難病や末期ガンでさえ、
自分自身の力で治してしまう方が存在することで証明されています。

大和ホロトロピック・センターの究極の目標は、
患者さんやそのご家族、利用者の方々、スタッフ全員、
そして自分自身の『実存的変容』の達成にあるといっていいでしょう。

患者さんやご家族にとっては、
『病気』そのものが『実存的変容』に至る大切なプロセスとなり、
ホロトロピック・センター職員にとっては、
『仕事』そのものが『実存的変容』に至る大切なプロセスとなります。

患者さんは、ホロトロピック・センターで、
精神的・身体的な病気とその克服のプロセスを通して
意識のレベルを向上させ、
最終的には『実存的変容』に至ります。
 
ホロトロピック・センター職員は、
日々の仕事を通じて、
仕事とは何か、医療とは何か、人生とは何か、
職場における数々の困難、問題点の解決のプロセスを通して
意識のレベルを向上させ、
最終的には『実存的変容』に至ります。

大和ホロトロピック・センターは、
患者さんやご家族にとっても、
また職員にとっても、 
利用される全ての方々にとって、
実は『魂磨きの道場』でもあるのです。

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