2010年02月23日

Heat-Cool Memory 理論

去る2月21日、日曜日に・・・

『バイオ・レゾナンス医学会』

・・・が開催されました。

今回の演者は、
神奈川県川崎市でご開業の杉田穂高先生と
矢山利彦院長のお2人

杉田先生のご講演は、
いつも我々のを揺さぶるような
実に興味深いお話が満載で、
今回もその期待を上回るような
凄いお話を聴くことができました。

『9.11.疑惑』

『アポロ疑惑』

『乳がんと牛乳』

『千島学説』

・・・etc

中でも、我々の度肝を抜いたお話が・・・

『高温低下記憶学説』

・・・でした。

その学説とは・・・
杉田先生が、
寝グセのついた髪をドライヤーで加熱してセットしている際に
発見された学説のようで・・・

『細胞は、加熱するとそれぞれがフリーの状態になり、
 そして冷えていく際に周囲の状況がコピーされる』


・・・というものでした。

これは・・・

『水を電子レンジで「チン」して
 波動的情報を一度初期化してしまい、
 その水が冷えていくときに波動情報を記憶させる』


・・・という、
矢山院長が提唱されている
新しいホメオパシー、エッセンス理論との共通点もあり、
実に興味深いものでした。

私は、この学説を勝手に・・・

『Heat-Cool Memory理論』

『HCM理論』

・・・と呼ばせて頂いていますが、
これはガンをはじめ、
様々な疾患の治療に役立つ理論であると思います。

今後の診療に役立つような、
実に実戦的・実践的なお話を聴くことができました・・・。



Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00│Comments(0)
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