2007年11月21日

Y.H.C.矢山クリニックの基本方針 3

「3.矢山クリニックは、治癒に向かって生命エネルギーが
   最大限に高まるよう、漢方薬・西洋薬・経絡治療・レーザー・
   超音波・ホメオパシー・フラワーエッセンスなどを使います。
   また、食物・栄養補助食品・水・住環境についても
      アドバイスいたします。」

矢山クリニックでは、漢方薬は(基本的には)エキス剤を使用します。
「エキス剤」とは、もともとは「湯剤」「散剤」「丸剤」として伝えられている
漢方薬からエキス分を抽出し、水分を蒸発させて「乾燥エキス」として
加工したものです。
しかし、現代の病気は原因が一つではなく、複数の原因が複雑に
絡み合って起きていますので、エキス剤のみでは十分な効果が得られないことが多くなっています。
そこで、矢山利彦院長が開発した特殊な漢方煎じ薬
併用することにより、治療効果を高めています。
有害金属汚染が病因の方には「アンチ・メタル」(有害金属解毒湯)、
ウィルスの慢性持続性感染がある方には「アンチ・ウィルス」
                                                          (抗ウィルス湯)、
寄生虫による問題に対しては「アンチ・パラサイト」(抗寄生虫湯)、
いろいろな複合した感染に対しては「アンチ・インフェクト」(抗感染湯)、
の血管新生を抑制し、癌が大きくなるのを防ぐ「アンチVEGF」 、
うつ的な気分を解消し、頭がすっきりとなる「晴脳安神湯」などがあります。





Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 12:47│Comments(0)
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