2007年11月22日

5つの病因 

生体は本来、健康に生きれるようにできているものです。
それでは、なぜ病気になるのか?
2003年、矢山クリニック・矢山利彦院長は、
「5つの病因による新しい疾患モデル」を提唱されました。
現代の病気の原因は、以下の5つの病因にまとめることができます。

1.有害金属汚染(鉛・アルミ・水銀・カドミウム・・・etc)
2.電磁波障害
3.潜在感染(ウィルス・細菌・カビ・寄生虫など)
4.化学物質(ホルマリン・農薬・殺虫剤・食品添加物・防腐剤・・etc)
5.内因・精神的ストレス

現在の臨床医学では、1~5のうち、しかも3のうちのごく一部、
急性の感染症は問題にしますが、他のものはほとんど考慮していません。
それは、通常の血液検査やレントゲン検査では、
これらのことは判断することができないからです。
検査の結果、異常が認められず、原因不明とされている病気でも、
ほとんどこの5つの病因で説明できます。
この仮説は、矢山利彦院長が開発した経絡エネルギー測定器
「ゼロ・サーチ」による数千例の症例から導き出されました。



Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 12:30│Comments(0)
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