2009年10月24日

『生前葬』に思う

先週の金曜日
矢山クリニック恒例のオフサイト・ミーティング
『部門交流会』が行われました。

その際に話題の1つになったのが、
『メメント・モリ(死を想う)』

その前日、
私は『ホロトロピック・クラブ氣功リーダー研修会』
『死の前の感謝』というワークショップを行っていたので、

『おお~、これはシンクロニシティだ・・・!!』face03

・・・と思いました。

矢山利彦院長のお話によると、
去る10月12日体育の日)に、
矢山クリニックに『チャレンジPPK』の方々が
見学にいらっしゃったとのことでした。

『チャレンジPPK』とは、
ピンピンPP)と元気に生きて、
コロリK)と『あの世』に旅立とうということにチャレンジする会
なのだそうで、
代表の1人である近藤洋一氏は
(株)トータルヘルスデザインの会長であり、
以前より矢山院長とも親しい間柄。

(私は都合により、お会いすることはできませんでした・・・。)

その近藤氏が、
6月『生前葬』を執り行われたのだそうです。

『生前葬』とは・・・
生きている間に自分自身の『葬儀』、『葬式』を行うこと。

自らの生がある間に、
縁のあった人やお世話になった人を招き、
感謝の意を表し、お別れとお礼を述べるために行なったり、
自らの社会的活動の終止を告知する機会として開催したりする儀式。

そういえば、
ホロトロピック・ネットワーク代表、天外伺朗氏も
以前生前葬を行われたということを
聞いたことがありました。

矢山院長によると、
近藤氏は何と死装束をまとい、
頭にはあの三角頭巾をかぶり、
実際に棺桶に入り、
チャレンジPPKのもう1人の代表である
杉浦清始氏(宇宙僧)の手によって
引導を渡していただいたのだとか・・・。
(何と本格的な・・・。face07

その際、近藤氏はを強く打撲icon05して
割と大きいたんこぶを作っていたそうなのですが、
生前葬が終了して棺桶から出てきた時には、
何と、そのたんこぶがすっかり治ってしまっていたのだとか・・・。

この話を聞いて、私は・・・

『「生前葬」とは、
 「キリストの復活」
 「天照大神の岩戸隠れ」などが象徴するような
 「死」と「再生」の儀式だ・・・!!
 そして棺桶は第2の子宮
 「生前葬」は、第2の誕生の儀式になるんだ・・・。』


・・・と思いました。

『生前葬』で『メメント・モリ』を行って自らの『死』強烈に体験し、
自らの『生』強烈に再体験した時、
そこに奇跡的な自然治癒力が発動する可能性があります。

「生前葬」は、ホロトロピック的に強力な治療法になり得る・・・!!』icon09

・・・私はそう確信したのですが、職員からは猛反対face09icon08

そりゃそうですよね、
入院していきなり『葬式』だなんて、縁起でもない・・・。face07

しかし、『生前葬』は『メメント・モリ』を行い、
『ホロトロピック・チェンジ(実存的変容)』を達成する絶好の機会

いつの日か治療法の1つとして完成させ、
自分でも体験してみたいと思います・・・。



Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00│Comments(2)
この記事へのコメント
しげたん先生、お久しぶりです♪

私は「生前葬」に歌いに行ったことがあります。リクエストされた曲は「いつも何度でも」でした。それまでその曲の詩をあまり理解してなかったのでしたが、生前葬で歌ってみると、依頼者の思いが伝わってきました。

その時招かれていたお客さま方は、最初は居心地が悪そうでしたが、式が進むにつれて明るい表情になられ、最後には皆さん口を揃えて「私も生前葬をやります!」とおっしゃってました。

ただ、タイミングがちょっと難しいかも・・・?と思いました(^_^;)
Posted by chil-chilchil-chil at 2009年10月26日 22:26
chil-chilさん、お久しぶりです。

「生きている不思議、死んでいく不思議」ですね・・・。

確かにタイミングは難しいです。
Posted by ゲゲゲ at 2009年10月27日 21:47
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