2012年01月16日
フラワー・エッセンス一考
私たちは皆、ヒーラーなのです。
なぜなら、私たち全員が、
その心の中に
何かに対する愛を持っているから。
仲間に対して、
動物に対して、
自然に対して、
あるいは何かの美しさに対して。
そして、
誰もがその愛を守り、
さらに高めていくことを願っています。
誰もが人生において苦しい思いをしたことがあるから、
自ずと他の人の苦しみに寄り添える心を持っているのです。
だから、
私たちは自分自身を癒すだけでなく、
他の人々を癒すための手助けができるという
素晴らしい特権を与えられているのです。
その時に必要なものは、
愛と共感する心だけなのです。
代表的な代替療法の1つである・・・・・
『フラワー・エッセンス』
・・・・・創始者、エドワード・バッチ博士の言葉です。
フラワー・エッセンスは・・・・・
西洋医学的には・・・・・
『有効性が認められない』
・・・・・として完全否定されていますが、
私個人的には
実際の医療の現場で
劇的な改善例などを目の当たりにして参りましたので、
やはりそれなりの効果はあると思いますし、
ニーズはある訳ですから、
上手に組み合わせて使用すればいいのではないかと考えています。
バッチ博士によると、
フラワー・エッセンスは
花
という自然の癒しの力をお借りして
対立した『心』と『魂』を調和させることで
『心』と『身体』を癒すのだそうです。
簡単に解説すると、
『魂』とは・・・・・
『本当の自分』。
『魂と対立した心』とは・・・・・
『偽っている自分』。
『本当の自分』と『偽った自分』が対立したら、
それは『心』も『身体』もおかしくなってしまうのは当然です。
このような状態に
西洋医学的薬剤は一時的な症状改善には役立ちますが
根本的、原因治療にはあまり効果がないように思われます。
しげた総合診療クリニックでは、
西洋医学と代替療法のどちらも否定せずに
無理のないように組み合わせて・・・・・
『心と身体と魂の医療(Spiritual-Psycho-somatic Medicine)』
・・・・・を実践して参りたいと考えております。
『有効性が認められない』
・・・・・として完全否定されていますが、
私個人的には
実際の医療の現場で
劇的な改善例などを目の当たりにして参りましたので、
やはりそれなりの効果はあると思いますし、
ニーズはある訳ですから、
上手に組み合わせて使用すればいいのではないかと考えています。
バッチ博士によると、
フラワー・エッセンスは
花

対立した『心』と『魂』を調和させることで
『心』と『身体』を癒すのだそうです。
簡単に解説すると、
『魂』とは・・・・・
『本当の自分』。
『魂と対立した心』とは・・・・・
『偽っている自分』。
『本当の自分』と『偽った自分』が対立したら、
それは『心』も『身体』もおかしくなってしまうのは当然です。
このような状態に
西洋医学的薬剤は一時的な症状改善には役立ちますが
根本的、原因治療にはあまり効果がないように思われます。
しげた総合診療クリニックでは、
西洋医学と代替療法のどちらも否定せずに
無理のないように組み合わせて・・・・・
『心と身体と魂の医療(Spiritual-Psycho-somatic Medicine)』
・・・・・を実践して参りたいと考えております。
Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:30│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。