2008年03月10日
毎日水素
「奇跡の水」で有名なフランスの「ルルドの泉」や、
メキシコの「トラコテの水」、
大分の「日田天領水」などは、
その水の中に活性水素(マイナス水素イオン)が
多く含まれていることで有名です。
「マイナス水素イオン」とは、
水素原子(H)に電子が一つ余分に加わった水素(H-)のことです。
マイナス水素イオンは、
プラスに帯電し、不安定で、強い酸化力を持つ有害な活性酸素に
電子(e-)を与えて還元し、
水に変化させて無害化、
イオンバランスを整えます。
創造的生物工学研究所・所長である
及川胤昭理学博士は、
このマイナス水素イオンを研究され、
(参考:マイナス水素イオン(H―)水とはどんな水)
食べるマイナス水素イオン、「毎日水素」を開発されました。
「毎日水素」には、沖縄産の食用サンゴカルシウムに
マイナス水素イオンが濃縮されて閉じ込めてあります。
そのため、身体の中で7~8時間かけて、
じっくりとマイナス水素イオンが放出され、
継続的に抗酸化力が発揮されます。
水素イオンは、分子量が一番少ないイオンなので、
細胞のすみずみまで、隈なく行き渡ることができます。
さらにアミノ酸、ポリフェノールなどを含むクマザサ樹液粉末、
ガラクトースやキシロースを多く含むイギス海藻フコイダン、
必須アミノ酸のL-イソロイシンを加えたサプリメントです。
錠剤タイプ、カプセルタイプ、顆粒タイプがあります。
参考:「マイナス水素イオンと健康革命」
「水素と生命」
さらに、錠剤タイプには裏技がありまして・・・
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メキシコの「トラコテの水」、
大分の「日田天領水」などは、
その水の中に活性水素(マイナス水素イオン)が
多く含まれていることで有名です。
「マイナス水素イオン」とは、
水素原子(H)に電子が一つ余分に加わった水素(H-)のことです。
マイナス水素イオンは、
プラスに帯電し、不安定で、強い酸化力を持つ有害な活性酸素に
電子(e-)を与えて還元し、
水に変化させて無害化、
イオンバランスを整えます。
創造的生物工学研究所・所長である
及川胤昭理学博士は、
このマイナス水素イオンを研究され、
(参考:マイナス水素イオン(H―)水とはどんな水)
食べるマイナス水素イオン、「毎日水素」を開発されました。
「毎日水素」には、沖縄産の食用サンゴカルシウムに
マイナス水素イオンが濃縮されて閉じ込めてあります。
そのため、身体の中で7~8時間かけて、
じっくりとマイナス水素イオンが放出され、
継続的に抗酸化力が発揮されます。
水素イオンは、分子量が一番少ないイオンなので、
細胞のすみずみまで、隈なく行き渡ることができます。
さらにアミノ酸、ポリフェノールなどを含むクマザサ樹液粉末、
ガラクトースやキシロースを多く含むイギス海藻フコイダン、
必須アミノ酸のL-イソロイシンを加えたサプリメントです。
錠剤タイプ、カプセルタイプ、顆粒タイプがあります。
参考:「マイナス水素イオンと健康革命」
「水素と生命」
さらに、錠剤タイプには裏技がありまして・・・
2008年02月27日
ルミンA
「クリプトシアニンO.A.コンプレックス」が主成分で、
細胞の働きを促進する「細胞賦活作用」があり、
「自然治癒力」を高める医薬品です。
その歴史は古く、第二次世界大戦中、
東京の理化学研究所で合成され、
当時旧日本陸軍の機密薬として研究が進められました。
敗戦によって研究は一時中断されましたが、
戦後研究が再開され、
1980年ごろから薬理作用の本格的な解明が始まりました。
その結果、
・創傷治癒促進作用
・抗癌剤の副作用防止作用
・免疫賦活作用
・造血促進・肝機能改善作用
・抗アレルギー作用
・発毛促進作用
・皮膚再生作用
・抗酸化作用
・皮膚温の上昇
・リンパ球活性化作用
・マクロファージ活性化作用・・・etc
という様々な効果が報告されています。
それらの研究を基にして、現在の所、一般的には・・・
1.アレルギー疾患
2. 食欲不振
3. 疲労倦怠
4. 貧血
5. 虚弱体質
6. 凍傷・熱傷
7.創傷
8.急性化膿性疾患
9.末梢神経性疾患
10.急性・慢性湿疹
11.汗疱性白癬
などの疾患に有効であるとされています。
さらに、最近では、矢山利彦院長によって、
ルミンを内服するのではなく、ツボに貼ると、
経絡に流れる「気」の流れを促進・改善させる作用がある
ことが発見されました。
ルミンAには、まだまだ解明されていない、
優れた作用が隠されているのかもしれません。
2008年01月29日
ミネラル不足のサイン、「クリビング」
毎日、患者さんを診察していて、
最近感じるのは、多くの患者さんは
カロリーは充分すぎるほど摂られているのですが、
それに見合ったミネラルの摂取が不足しているということです。
ナトリウム・カリウム・カルシウム・リン・鉄などの
メジャーなミネラルは、
よく血液検査でも測定されますので、
その過不足が指摘されやすいのですが、
その他の有用なミネラルの不足や
有害なミネラルの過剰は、
通常の血液検査では測定が行われませんので、見逃されがちです。
(矢山クリニックでは、血液検査以外にも、
毛髪検査を行ってミネラルの過不足を測定したり、
O-リングテストやゼロサーチで、
ミネラルの過不足を推定したりします。)
そこで、ミネラルが不足してくると表れる徴候、
サインをお伝えしたいと思います。
馬や牛のような家畜にミネラルが不足していると、
まぐさ桶やフェンス、納屋のドアを必要以上にかじってしまう
「クリビング」という異常行動が増えるそうです。
そういう場合は、エサにミネラルを充分に混ぜて与えます。
そうすると、この「クリビング」が次第に減っていき、
動物たちの健康を保つことができるのだそうです。
実は、この「クリビング」は人間にも起こります。
・ついつまみ食いをしてしまう。
・常に口の中に何かがなくては落ち着かない。
・気づくとドカ喰いをしてしまっている。
・甘いものを欲しがる。
・ガム
・あめ
・チョコレート
・スナック
・ソフトドリンク
・たばこ
・酒などへの依存
・何かをよくかじる。
・何かをよくしゃぶる。
・かみつく ・・・etc
こういうサインが認められる人は、ミネラル不足の可能性があります。
現代では野菜までもがミネラル不足になっています。
サプリメント
・グレートミネラル
・エレクトロバイタミン
・オメガミネラル
・植物ミネラル77
・MCM ・・・etc
などを利用して、上手にミネラルを摂取することが大切です。
最近感じるのは、多くの患者さんは
カロリーは充分すぎるほど摂られているのですが、
それに見合ったミネラルの摂取が不足しているということです。
ナトリウム・カリウム・カルシウム・リン・鉄などの
メジャーなミネラルは、
よく血液検査でも測定されますので、
その過不足が指摘されやすいのですが、
その他の有用なミネラルの不足や
有害なミネラルの過剰は、
通常の血液検査では測定が行われませんので、見逃されがちです。
(矢山クリニックでは、血液検査以外にも、
毛髪検査を行ってミネラルの過不足を測定したり、
O-リングテストやゼロサーチで、
ミネラルの過不足を推定したりします。)
そこで、ミネラルが不足してくると表れる徴候、
サインをお伝えしたいと思います。
馬や牛のような家畜にミネラルが不足していると、
まぐさ桶やフェンス、納屋のドアを必要以上にかじってしまう
「クリビング」という異常行動が増えるそうです。
そういう場合は、エサにミネラルを充分に混ぜて与えます。
そうすると、この「クリビング」が次第に減っていき、
動物たちの健康を保つことができるのだそうです。
実は、この「クリビング」は人間にも起こります。
・ついつまみ食いをしてしまう。
・常に口の中に何かがなくては落ち着かない。
・気づくとドカ喰いをしてしまっている。
・甘いものを欲しがる。
・ガム
・あめ
・チョコレート
・スナック
・ソフトドリンク
・たばこ
・酒などへの依存
・何かをよくかじる。
・何かをよくしゃぶる。
・かみつく ・・・etc
こういうサインが認められる人は、ミネラル不足の可能性があります。
現代では野菜までもがミネラル不足になっています。
サプリメント
・グレートミネラル
・エレクトロバイタミン
・オメガミネラル
・植物ミネラル77
・MCM ・・・etc
などを利用して、上手にミネラルを摂取することが大切です。
2008年01月27日
植物ミネラル77
アメリカ中西部のユタ州は、
恐竜の化石が多く発見されることでも知られていますが、
この地からは「ヒューミックシェル」という特殊な堆積岩が採掘されます。
太古の時代、噴火などにより倒れた巨木群の上に、
溶岩・火山灰が堆積し、化石化した堆積物が、
ヒューミックシェル(太古植物腐食堆積岩)です。
もともと、このヒューミックシェルは、
古来、この地のネイティブ・アメリカンの秘薬として
大切に扱われてきました。
ユタ州、エメリー郡の野生の馬や牛などの動物たちは、
疲れ果てたり病気になったりすると、ヨロヨロしながらも山に入り、
なぜか数日後に元気になって戻ってきていました。
それを不思議に思ったこの地のネイティブ・アメリカンが、
動物たちの後を追い、動物たちが岩石をなめたり、かじったりしては
コロラド川の水を飲み、体を休めることを繰り返して、
元気を取り戻していたことを発見し、
自分たちの秘薬にもしていたのです。
このヒューミックシェルから特殊な製法で抽出された植物ミネラルが、
この「植物ミネラル77」なのです。
これには77種類の植物ミネラルが含まれています。
植物ミネラルは、普通のミネラルとは違って、
分子が非常に細かく、
マイナスに帯電し、
コロイド状態
(溶解しにくい物質の微細粒子が、
液体中に均一に分散し、浮遊している状態)
になっているために、体内への吸収率が実に99%にも及ぶという、
特殊な性質を持っています。
現在、野菜自体にミネラルが減少しており、
たとえ自然食を食していても、ミネラルが不足しがちな状況にあります。
矢山クリニックでは、いろいろな方法で、ミネラルを摂取することをおすすめしています。
恐竜の化石が多く発見されることでも知られていますが、
この地からは「ヒューミックシェル」という特殊な堆積岩が採掘されます。
太古の時代、噴火などにより倒れた巨木群の上に、
溶岩・火山灰が堆積し、化石化した堆積物が、
ヒューミックシェル(太古植物腐食堆積岩)です。
もともと、このヒューミックシェルは、
古来、この地のネイティブ・アメリカンの秘薬として
大切に扱われてきました。
ユタ州、エメリー郡の野生の馬や牛などの動物たちは、
疲れ果てたり病気になったりすると、ヨロヨロしながらも山に入り、
なぜか数日後に元気になって戻ってきていました。
それを不思議に思ったこの地のネイティブ・アメリカンが、
動物たちの後を追い、動物たちが岩石をなめたり、かじったりしては
コロラド川の水を飲み、体を休めることを繰り返して、
元気を取り戻していたことを発見し、
自分たちの秘薬にもしていたのです。
このヒューミックシェルから特殊な製法で抽出された植物ミネラルが、
この「植物ミネラル77」なのです。
これには77種類の植物ミネラルが含まれています。
植物ミネラルは、普通のミネラルとは違って、
分子が非常に細かく、
マイナスに帯電し、
コロイド状態
(溶解しにくい物質の微細粒子が、
液体中に均一に分散し、浮遊している状態)
になっているために、体内への吸収率が実に99%にも及ぶという、
特殊な性質を持っています。
現在、野菜自体にミネラルが減少しており、
たとえ自然食を食していても、ミネラルが不足しがちな状況にあります。
矢山クリニックでは、いろいろな方法で、ミネラルを摂取することをおすすめしています。
2007年12月01日
フルボ・フコイダン
モズクやメカブ、コンブなどの海藻のヌルヌル成分は、
海藻を厳しい環境や外敵から守る「防護服」の役目をしています。
そのヌメリ成分の一つが水溶性食物繊維、「フコイダン」です。
フコイダンには、ガン細胞のアポトーシスを誘導する作用があります。
アポトーシスとは自殺という意味で、
フコイダンの成分が、ガン細胞の細胞死誘発因子を発動させ、
ガン細胞の遺伝子が、自らの分解酵素によって分断し、消滅します。
「フルボ・フコイダン」の「フルボ」とは、「フルボ酸」のこと。
生命は、土壌中のミネラル・アミノ酸などの栄養分を、植物が吸い上げ、
その植物を動物が食べ、その動物を人間が食べるという食物連鎖の形で続いています。
つまり、土壌中の栄養分が、動物や植物を介することで人間に摂取され、
ミネラルやアミノ酸を栄養分とすることができるのです。
この時、活躍するのがフルボ酸。
土壌中に含まれるフルボ酸が、ミネラルやアミノ酸などの栄養素を、
効率よく人間の細胞内に誘導します。
「フルボフコイダン」のフルボ酸は、
太古の昔の動植物が腐植して堆積した腐植土(海洋性腐植土)から
抽出された、良質のフルボ酸です。
矢山クリニックでは、数ある「フコイダン」製品の中から、
特にこの「フルボ・フコイダン」をおすすめしています。
それは、「フルボ・フコイダン」は、
「海の恵み」である「フコイダン」と、「大地の恵み」である「フルボ酸」の、
2つの自然の力をバランスよく併せ持っているからです。
参考:株式会社ヒューマンエナジー研究所
海藻を厳しい環境や外敵から守る「防護服」の役目をしています。
そのヌメリ成分の一つが水溶性食物繊維、「フコイダン」です。
フコイダンには、ガン細胞のアポトーシスを誘導する作用があります。
アポトーシスとは自殺という意味で、
フコイダンの成分が、ガン細胞の細胞死誘発因子を発動させ、
ガン細胞の遺伝子が、自らの分解酵素によって分断し、消滅します。
「フルボ・フコイダン」の「フルボ」とは、「フルボ酸」のこと。
生命は、土壌中のミネラル・アミノ酸などの栄養分を、植物が吸い上げ、
その植物を動物が食べ、その動物を人間が食べるという食物連鎖の形で続いています。
つまり、土壌中の栄養分が、動物や植物を介することで人間に摂取され、
ミネラルやアミノ酸を栄養分とすることができるのです。
この時、活躍するのがフルボ酸。
土壌中に含まれるフルボ酸が、ミネラルやアミノ酸などの栄養素を、
効率よく人間の細胞内に誘導します。
「フルボフコイダン」のフルボ酸は、
太古の昔の動植物が腐植して堆積した腐植土(海洋性腐植土)から
抽出された、良質のフルボ酸です。
矢山クリニックでは、数ある「フコイダン」製品の中から、
特にこの「フルボ・フコイダン」をおすすめしています。
それは、「フルボ・フコイダン」は、
「海の恵み」である「フコイダン」と、「大地の恵み」である「フルボ酸」の、
2つの自然の力をバランスよく併せ持っているからです。
参考:株式会社ヒューマンエナジー研究所
2007年11月26日
海のミネラル、MCM
現代人は、カロリーは必要以上に摂取していますが、
ミネラル摂取はかなり不足しています。それは、
1.食習慣が西洋型に変わってしまったこと
2.加工食品・インスタント食品が増えたこと
3・食品中のミネラルが土壌の劣化などによって激減してしまったこと
(科学技術省の発表によると、野菜のミネラル含有量はなんと
50年で1/5~1/10まで減少。)
などが原因として考えられます。
野菜を5倍も10倍も食べるのはとても無理なので、サプリメントで上手に
摂取することが必要です。
当院では、いろいろな形でミネラル摂取をおすすめしていますが、
今回は新しいミネラルをご紹介します。
それは、海からのミネラル、MCM(マリーナ・クリスタル・ミネラル)。
(お問い合わせ:海洋化学研究会)
1963年、南極越冬隊が持ち帰った新鉱物「南極石」をモデルに、
茨城県ひたちなか市沖海面下約100メートルの海水からミネラル分を
濃縮し、結晶化しています。
この海域は、親潮と黒潮がぶつかる栄養分豊かな海域で、
白亜紀の岩盤が露出してミネラルが多量に溶け出しており、
良質なミネラルを採ることができるのです。
MCM1グラムには海水約6リットル分の各種のミネラルが
凝縮されています。
そのため、わずかな量の摂取で良質なミネラルを補うことができるのです。
癌や難病の方には特に、このMCMや植物ミネラル77などを
おすすめしています。
※参考:ミネラル補給にはこれがおすすめ!
ミネラル摂取はかなり不足しています。それは、
1.食習慣が西洋型に変わってしまったこと
2.加工食品・インスタント食品が増えたこと
3・食品中のミネラルが土壌の劣化などによって激減してしまったこと
(科学技術省の発表によると、野菜のミネラル含有量はなんと
50年で1/5~1/10まで減少。)
などが原因として考えられます。
野菜を5倍も10倍も食べるのはとても無理なので、サプリメントで上手に
摂取することが必要です。
当院では、いろいろな形でミネラル摂取をおすすめしていますが、
今回は新しいミネラルをご紹介します。
それは、海からのミネラル、MCM(マリーナ・クリスタル・ミネラル)。
(お問い合わせ:海洋化学研究会)
1963年、南極越冬隊が持ち帰った新鉱物「南極石」をモデルに、
茨城県ひたちなか市沖海面下約100メートルの海水からミネラル分を
濃縮し、結晶化しています。
この海域は、親潮と黒潮がぶつかる栄養分豊かな海域で、
白亜紀の岩盤が露出してミネラルが多量に溶け出しており、
良質なミネラルを採ることができるのです。
MCM1グラムには海水約6リットル分の各種のミネラルが
凝縮されています。
そのため、わずかな量の摂取で良質なミネラルを補うことができるのです。
癌や難病の方には特に、このMCMや植物ミネラル77などを
おすすめしています。
※参考:ミネラル補給にはこれがおすすめ!
2007年11月05日
ミネラル補給にはこれがおすすめ!
最近、老若男女、お子さん、赤ちゃんにいたるまで、
診察に来られるほとんどの皆さんが、ミネラル不足になっているようです。
「ほとんどすべての病気が、ミネラル不足から始まる」
と言っても過言ではありません。
ミネラルが不足すると、
・肌が荒れる
・髪の毛が痛みやすくなる
・免疫力が落ちる
・風邪をひきやすくなる
・あちこちが痛くなる
・疲れやすくなり、回復も遅くなる
・きれやすくなる
・集中力が続かなくなる
などの症状が出てきます。
皆さんも心当たりがあるのでは・・・。
そこで、矢山クリニックでは、
ミネラルを上手に摂取することをおすすめしています。
残念ながら、ミネラルは内服薬の形ではお出しできませんので、
サプリメントをおすすめしています。
いくつか、ミネラル・サプリメントをご紹介いたします。
①エレクトロ・バイタミン(グリーンハート・インターナショナル株式会社)
ビタミンもバランスよく配合されている、錠剤タイプのミネラルです。
②グレート・ミネラル
(同じくグリーンハート・インターナショナル株式会社)
液状ですので、錠剤が飲めないお子さんでも大丈夫です。
③オメガ・ミネラル(アートグレミオ株式会社)
吸収のいい、カプセルタイプの植物ミネラルです。
④植物ミネラル77(同じくアートグレミオ株式会社)
液状タイプの植物ミネラルです。
診察に来られるほとんどの皆さんが、ミネラル不足になっているようです。
「ほとんどすべての病気が、ミネラル不足から始まる」
と言っても過言ではありません。
ミネラルが不足すると、
・肌が荒れる
・髪の毛が痛みやすくなる
・免疫力が落ちる
・風邪をひきやすくなる
・あちこちが痛くなる
・疲れやすくなり、回復も遅くなる
・きれやすくなる
・集中力が続かなくなる
などの症状が出てきます。
皆さんも心当たりがあるのでは・・・。
そこで、矢山クリニックでは、
ミネラルを上手に摂取することをおすすめしています。
残念ながら、ミネラルは内服薬の形ではお出しできませんので、
サプリメントをおすすめしています。
いくつか、ミネラル・サプリメントをご紹介いたします。
①エレクトロ・バイタミン(グリーンハート・インターナショナル株式会社)
ビタミンもバランスよく配合されている、錠剤タイプのミネラルです。
②グレート・ミネラル
(同じくグリーンハート・インターナショナル株式会社)
液状ですので、錠剤が飲めないお子さんでも大丈夫です。
③オメガ・ミネラル(アートグレミオ株式会社)
吸収のいい、カプセルタイプの植物ミネラルです。
④植物ミネラル77(同じくアートグレミオ株式会社)
液状タイプの植物ミネラルです。
タグ :ミネラル