2008年07月14日
つやこ49
「銀座まるかん」の創業者である
斎藤一人さんは、
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」でお馴染みの、
五日市剛さんと同じように、
『言葉使い』の大切さを説かれています。
その一人さんの講演CDに、
『つやこ49』というCDがあります。
『つやこ』とは、『つや』と『ことば』のこと・・・。
一人さんによると、
幸せになる方法には簡単なコツがあって、
まず、「顔のつや」を出すことなんだそうです。
人相学では、顔の福相・貧相を判断するのに
一番問題になるのは、顔に「つや」があるかどうかとのこと・・・。
そしてもう一つは、『言葉使い』に気をつけること。
「つらい」「苦しい」「悲しい」などの、
ネガティブな言葉を使うのをやめ、
「ついてる」「ありがとう」「感謝します」などの
ポジティブな言葉を使うこと・・・。
このような面白い話が、『つやこ49』のCDに収録されています。
今から数年前、
このCDを1ヶ月間で100回聴くと、
『斎藤一人塾』の塾生として認められ、
その他の種類の『100回聞きCD』も聴くことが出来るということを知り、
早速、CDを手にいれ、『100回聞きゲーム』に参加しました。
この講演CDは、実は60分くらいの長さがあり、
結構大変ではありましたが、
暇を見つけてはこのCDを聴き続け、
無事、塾生として認められました。
その後、10ヶ月間、
毎月新しい100回聞きCDが送られてきて、
全ての種類のCDを、1ヶ月間で100回聴きました。
1回聴いただけでは、
『いい話を聴いたなぁ・・・。』
で終わってしまう所なんですが、
100回聴くと、情報が潜在意識にインプットされ、
その情報が自分の心の中に染み込み、
日常生活に活かせるようになってきます。
100回入門、1,000回黒帯の話のように、
100回同じ話を繰り返し聴くという所に、
深い意味があるのです。
ところで・・・ 続きを読む
斎藤一人さんは、
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」でお馴染みの、
五日市剛さんと同じように、
『言葉使い』の大切さを説かれています。
その一人さんの講演CDに、
『つやこ49』というCDがあります。
『つやこ』とは、『つや』と『ことば』のこと・・・。
一人さんによると、
幸せになる方法には簡単なコツがあって、
まず、「顔のつや」を出すことなんだそうです。
人相学では、顔の福相・貧相を判断するのに
一番問題になるのは、顔に「つや」があるかどうかとのこと・・・。
そしてもう一つは、『言葉使い』に気をつけること。
「つらい」「苦しい」「悲しい」などの、
ネガティブな言葉を使うのをやめ、
「ついてる」「ありがとう」「感謝します」などの
ポジティブな言葉を使うこと・・・。
このような面白い話が、『つやこ49』のCDに収録されています。
今から数年前、
このCDを1ヶ月間で100回聴くと、
『斎藤一人塾』の塾生として認められ、
その他の種類の『100回聞きCD』も聴くことが出来るということを知り、
早速、CDを手にいれ、『100回聞きゲーム』に参加しました。
この講演CDは、実は60分くらいの長さがあり、
結構大変ではありましたが、
暇を見つけてはこのCDを聴き続け、
無事、塾生として認められました。
その後、10ヶ月間、
毎月新しい100回聞きCDが送られてきて、
全ての種類のCDを、1ヶ月間で100回聴きました。
1回聴いただけでは、
『いい話を聴いたなぁ・・・。』
で終わってしまう所なんですが、
100回聴くと、情報が潜在意識にインプットされ、
その情報が自分の心の中に染み込み、
日常生活に活かせるようになってきます。
100回入門、1,000回黒帯の話のように、
100回同じ話を繰り返し聴くという所に、
深い意味があるのです。
ところで・・・ 続きを読む
Posted by ゲゲゲのしげ爺 at
19:00
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