2009年09月11日
9月11日に思う
本日は9月11日。
今から8年前、
2001年9月11日、
いわゆる『アメリカ同時多発テロ事件』が発生しました。
4機の旅客機がテロリストによりハイジャックされ、
世界貿易センターとペンタゴン(アメリカ国防総省)に突っ込むという、
前代未聞のテロ事件で、世界全世界に衝撃を与えました。
アメリカ合衆国政府は、このテロ事件を
反米・反ユダヤを標榜するイスラム過激派、
国際テロ組織『アルカイダ』が引き起こした『自爆テロ』と結論付け、
『テロに対する正義の戦争』の大義名分となり、
その後アフガニスタン、イラク戦争へと発展してしまいます。
しかし、そのテロ事件は、
実は『イラク戦争』のために仕組まれた、
アメリカ合衆国の陰謀、自作自演であったという説が、
今でも根強く唱えられています。
矢山利彦院長は、事件当初から・・・
『日常茶飯事に発生している交通事故でさえ、
その決定的瞬間がカメラに収められることなど稀なのに、
こんな大事件のその決定的瞬間が、
あんなきれいに映像として残される訳ないだろう・・・!!
あれは事件が起こることが分かっていて、
カメラを構えていたところに飛行機が突っ込んできたんだ。』
・・・と、仰っていました。
確かに、調べてみると、
数多くの不可解な点が存在しているようで、
『アメリカ同時多発テロ事件陰謀説』を100%否定することは
今では不可能なようです。
(中にはトンデモな陰謀説もあるようですが・・・。)
『アメリカ同時多発テロ事件は、実は陰謀であった可能性がある』
マイケル・ムーア監督が2004年に発表した映画、
『華氏911』もかなり話題になりましたので
この事は、今では半ば世界の常識になっているだろうと
私個人的には思っていたのですが、
意外にも・・・
今から8年前、
2001年9月11日、
いわゆる『アメリカ同時多発テロ事件』が発生しました。
4機の旅客機がテロリストによりハイジャックされ、
世界貿易センターとペンタゴン(アメリカ国防総省)に突っ込むという、
前代未聞のテロ事件で、世界全世界に衝撃を与えました。
アメリカ合衆国政府は、このテロ事件を
反米・反ユダヤを標榜するイスラム過激派、
国際テロ組織『アルカイダ』が引き起こした『自爆テロ』と結論付け、
『テロに対する正義の戦争』の大義名分となり、
その後アフガニスタン、イラク戦争へと発展してしまいます。
しかし、そのテロ事件は、
実は『イラク戦争』のために仕組まれた、
アメリカ合衆国の陰謀、自作自演であったという説が、
今でも根強く唱えられています。
矢山利彦院長は、事件当初から・・・
『日常茶飯事に発生している交通事故でさえ、
その決定的瞬間がカメラに収められることなど稀なのに、
こんな大事件のその決定的瞬間が、
あんなきれいに映像として残される訳ないだろう・・・!!
あれは事件が起こることが分かっていて、
カメラを構えていたところに飛行機が突っ込んできたんだ。』
・・・と、仰っていました。
確かに、調べてみると、
数多くの不可解な点が存在しているようで、
『アメリカ同時多発テロ事件陰謀説』を100%否定することは
今では不可能なようです。
(中にはトンデモな陰謀説もあるようですが・・・。)
『アメリカ同時多発テロ事件は、実は陰謀であった可能性がある』
マイケル・ムーア監督が2004年に発表した映画、
『華氏911』もかなり話題になりましたので
この事は、今では半ば世界の常識になっているだろうと
私個人的には思っていたのですが、
意外にも・・・
『アメリカ同時多発テロ事件は、
イスラム過激派・アルカイダが引き起こしたテロ事件である』
・・・という、アメリカ合衆国政府の正式見解をそのまま信じている方も
結構いらっしゃることを知り、
逆に驚いてしまいました。
(職員の中にも、
この『陰謀説』のことを知らなかった人が結構いたりして、
2度びっくり・・・。)
テレビや新聞などのマスコミの発表、
インターネットの情報、
近所の噂話、
全てそうだと思うのですが、
それらの情報をそのまま鵜呑みにして従ってしまうと、
危険な場合があります。
何らかの意図があって、
情報操作をされている可能性があるからです。
全ての情報は、
『ダブル・コンピューター思考』的に、あるいは
『複眼的思考』的に、
自分自身の頭と身体で、
自分なりに分析・解析する必要があると思います。
本日は・・・
『情報は何らかの意図があって、操作されている可能性がある』
『大衆は間違うことがある』
『自らの頭と身体で考える癖をつける』
・・・といったことを再認識する日になりました。
『新聞を読むだけで、
世の中の情勢がわかると思っている人は気の毒だ。
この世の中を動かしているのは、
けっして表に姿を現さない人たちなのだから。』
『新聞を読まない人は、読む人よりも真実に近い。』
・・・第3代アメリカ合衆国大統領・トーマス・ジェファーソン
イスラム過激派・アルカイダが引き起こしたテロ事件である』
・・・という、アメリカ合衆国政府の正式見解をそのまま信じている方も
結構いらっしゃることを知り、
逆に驚いてしまいました。
(職員の中にも、
この『陰謀説』のことを知らなかった人が結構いたりして、
2度びっくり・・・。)
テレビや新聞などのマスコミの発表、
インターネットの情報、
近所の噂話、
全てそうだと思うのですが、
それらの情報をそのまま鵜呑みにして従ってしまうと、
危険な場合があります。
何らかの意図があって、
情報操作をされている可能性があるからです。
全ての情報は、
『ダブル・コンピューター思考』的に、あるいは
『複眼的思考』的に、
自分自身の頭と身体で、
自分なりに分析・解析する必要があると思います。
本日は・・・
『情報は何らかの意図があって、操作されている可能性がある』
『大衆は間違うことがある』
『自らの頭と身体で考える癖をつける』
・・・といったことを再認識する日になりました。
『新聞を読むだけで、
世の中の情勢がわかると思っている人は気の毒だ。
この世の中を動かしているのは、
けっして表に姿を現さない人たちなのだから。』
『新聞を読まない人は、読む人よりも真実に近い。』
・・・第3代アメリカ合衆国大統領・トーマス・ジェファーソン
Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00│Comments(0)
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