2009年10月18日

自己存在の月

ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻による
『マヤ暦』の研究から生まれた新しい暦、
『マヤン・カレンダー(13の月の暦)』

『時間が未来から現在、そして過去へと、
 エネルギーとして流れている』


・・・ということを自覚、『理感得』しだしてから、
10年前に一度頓挫していた
『マヤン・カレンダー』を再び学び、
未来のエネルギーをいかに現在に活用できるかを研究しています。

さて、本日10月18日
マヤン・カレンダーで言うと、実は4月1日

4月は『自己存在の月』『フクロウの月』と呼ばれています。

1月~4月までは、
その年の『行為の基礎を確立する』期間であり、
1月はその年の『目的を見い出す』月、
2月『挑戦を見い出す』月、
3月『奉仕を見い出す』月と考えられています。

そして4月
『行為の基礎を確立する』最後の月で、
『形を見いだす』月とされています。

本日より1週間『創始』の週、
次の2週目『洗練』の週、
3週目『変容』の週、
最後の4週目『熟成』の週で、
4週間1ヵ月)かけて、
今年の目的を達成するために
『形を見いだす』ことを実行、実践するのです。

『自分の行為の形は何か・・・?』

『私の奉仕はどのような形になるのか・・・?』

本日より、
私は『行為の基礎を確立』するために、
『形』『型』を定め、
『行為』『行動』を開始しなければなりません。

・・・ということを考えていたら・・・
そういえば、そうせざるを得ないような出来事
日々、次々と発生していることに気付かされます。

『う~ん・・・。
 これはシンクロニシティだな・・・。』


『どうも未来から流れてくるエネルギーに
 上手く乗りはじめたようだ・・・。』


・・・なんてことを想う今日この頃です。



Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。