2009年10月26日
『季まま』な話
最近、夫婦でよく大和ジャスコのくまざわ書店に出かけます。
数日前、ソウルメイトである妻(注:ツイン・ソウルではない)が、
『kimama.(季まま)』(オークラ出版)という雑誌を見つけ、
私の所に持ってきてくれました。
『旬を楽しむ心地よい暮らし』
『食べて元気に。こころとからだの冬じたく』
・・・がテーマで、
『野菜をまるごとおいしく味わう
重ね煮を作る・食べる・楽しむ』
・・・が特集されていました。
『重ね煮』とは、
食材を『陰』と『陽』に分け、
それを陰陽の順番に層状に重ねて蒸し煮にするという、
いたってシンプルではありますが、特殊な料理法です。
矢山クリニックの食事にも
この『重ね煮』がふんだんに採り入れられており、
食そのものが薬、
食事そのものが治療になっています。
『おお~、
重ね煮も雑誌で特集されるようになったのか~・・・。』
・・・なんて思いながら記事を眺めていると、
そこには重ね煮料理研究家の
戸練ミナ先生の姿が・・・。
数日前、ソウルメイトである妻(注:ツイン・ソウルではない)が、
『kimama.(季まま)』(オークラ出版)という雑誌を見つけ、
私の所に持ってきてくれました。
『旬を楽しむ心地よい暮らし』
『食べて元気に。こころとからだの冬じたく』
・・・がテーマで、
『野菜をまるごとおいしく味わう
重ね煮を作る・食べる・楽しむ』
・・・が特集されていました。
『重ね煮』とは、
食材を『陰』と『陽』に分け、
それを陰陽の順番に層状に重ねて蒸し煮にするという、
いたってシンプルではありますが、特殊な料理法です。
矢山クリニックの食事にも
この『重ね煮』がふんだんに採り入れられており、
食そのものが薬、
食事そのものが治療になっています。
『おお~、
重ね煮も雑誌で特集されるようになったのか~・・・。』
・・・なんて思いながら記事を眺めていると、
そこには重ね煮料理研究家の
戸練ミナ先生の姿が・・・。
戸練ミナ先生は、
2007年に『パティスキュイジーヌ慶奈』を設立され、
重ね煮の料理教室や食育講座、企業研修、新メニュー開発など、
幅広く活躍され、全国を飛び回っていらっしゃいますが、
その昔、一時期我々と一緒に働いていらっしゃいました。
ペーパー・スクリーン版画家の黒木美香先生もそうですが、
当院をご卒業された方々が各方面でご活躍されていて、
なんだかこちらまで嬉しくなってきます。
戸練ミナ先生の今後のさらなるご活躍を祈念いたします・・・。
2007年に『パティスキュイジーヌ慶奈』を設立され、
重ね煮の料理教室や食育講座、企業研修、新メニュー開発など、
幅広く活躍され、全国を飛び回っていらっしゃいますが、
その昔、一時期我々と一緒に働いていらっしゃいました。
ペーパー・スクリーン版画家の黒木美香先生もそうですが、
当院をご卒業された方々が各方面でご活躍されていて、
なんだかこちらまで嬉しくなってきます。
戸練ミナ先生の今後のさらなるご活躍を祈念いたします・・・。
Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00│Comments(4)
この記事へのコメント
重田先生も十分活躍されていると思いますよ!スタッフはちゃんと分かってますからこれからも夢にむかって一緒に頑張りましょうよ!
Posted by F202 at 2009年10月27日 06:49
F202さん、おはようございます。
スタッフに励まされると、
なんだか照れますね・・・。
コメントありがとうございます。
一緒に顔晴りましょう!!
スタッフに励まされると、
なんだか照れますね・・・。
コメントありがとうございます。
一緒に顔晴りましょう!!
Posted by ゲゲゲのしげたん at 2009年10月27日 07:27
重ね煮ですか(・・?)
旬のものとか、たくさん
食べれそうですね(*^□^*)
旬のものとか、たくさん
食べれそうですね(*^□^*)
Posted by あゆみひめ at 2009年10月27日 15:44
あゆみひめさん、こんばんは。
『重ね煮』、おいしいですよ~。
『重ね煮』、おいしいですよ~。
Posted by ゲゲゲのしげたん at 2009年10月27日 21:49
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