2009年03月07日

『ほろとろぴっく通心』総集編

以前、矢山クリニック食養課から、
『いいな心聞』という、食養課だより
毎月発刊されていました。

好評につき、創刊号からNo.20までを
『いいな心聞・総集編』としてまとめたところ、
お蔭さまで、これも大好評face03

矢山クリニックがまだ子亀の時代(無床診療所時代)に、
『ホロトロピック・マンスリー』という機関紙が
毎月発刊されていましたが、
諸事情により休刊となっておりましたので、
これを機会に、
『ホロトロピック・マンスリー』を復活、
『いいな心聞』と融合させ、
『ほろとろぴっく通心』という、
新たな機関紙を発刊しました。

お蔭さまで、これも好評につき、
平成19年11月号~平成20年10月号までを、
『総集編』としてまとめました。
『ほろとろぴっく通心』総集編
表紙は、
矢山利彦院長が、中国古代文字で書かれたです。

意味は・・・
『祈り
 天地のお恵みをいただき、
 今日一日、力を尽くし、
 病む人の支えとなります。
 某様に、
 無尽蔵、無限、永遠の
 愛、許し、癒し、進化、調和、創造が加わりました。
 ありがとうございます。
 感謝します。
 ついてる!』


・・・です。

これは、朝、始業時に、
矢山クリニック各部署で奉げられる『祈り』でもあります。

『ほろとろぴっく通心』は、
ホロトロピック医療に関する情報が満載の機関紙です。

連載の記事もありますので、
まとめて読むと、また理解が深まると思います。

興味のある方は、矢山クリニックまでお問い合わせください・・・。



Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。