2009年06月28日

バイオ・レゾナンス医学会 佐賀

『バイオ・レゾナンス医学会』では、
佐賀東京
定期的に研究会が開催されています。

本日は、佐賀で研究会が行われました。

『バイオレゾナンス医学会』は、
『ゼロ・サーチ』『レヨメーター』などを用いた
『バイオレゾナンス医学』及び『ホロトロピック医療』
実践、研究、発展、普及を推進し、
西洋医学のみならず、東洋医代替療法などの技能をも備えた
ホロトロピックな臨床家を社会に送り出し、
社会一般の人々がホロトロピック医療の恩恵を受けることができるよう、
始まった医学会です。

今回の研究会では・・・
『ユビキチン』と『プロテオソーム』が話題となりました。

この2つ酵素は、
体内の不要なタンパク質掃除する特殊な酵素として知られ、
分子生物学の分野において、最近注目を集めています。

この酵素を波動医学的に分析し、
臨床の現場でいかに活用するかを皆で研究しました。

12正経のある経穴(ツボ)
レーザーで刺激すると、
この『ユビキチン』『プロテオソーム』の働きが活性化し、
様々な病気の治療や、
老化防止、若返り、アンチ・エイジングに役立つものと考えられます。

また、様々な病気の一因となっている寄生虫である
『糞線虫』潜在感染に関する話題や、
新しく開発された『通気解毒湯』の話題、
そして、『羅漢気功』波動医学的分析及び実践・・・etc

西洋医学、東洋医学、分子生物学、代替療法
・・・などなど、
それこそ各分野がホロトロピックに融合した医学会でした・・・。

今回が、実は今期第3期)最後の医学会。

来期(第4期)は9月にスタートする予定です。

興味のある方は、お問い合わせ下さい・・・。



Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00│Comments(0)
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