2009年03月17日

『ほろとろぴっく通心』問題集

Y.H.C.矢山クリニック機関紙
ホロトロピックの心に通じるニュースレター、
『ほろとろぴっく通心』の総集編が発行されました。

この『ほろとろぴっく通心』の内容を、
職員がどれくらい理解しているのか、
その理解度を把握しよう・・・!

そして、問題を解くことによって、
理解を深めてもらおう・・・!

・・・ということで、矢山利彦院長の提案で、
執筆者たちによる質問・問題集を作成することになりました。

執筆者は各診療科のドクター食養課

正直なところ、内心・・・

『ゲゲッ・・・!!』face08

・・・と思いましたが、
職員の『ホロトロピック』に関する理解度の把握、
理解度の深化・進化に繋がっていくことには
間違いのないことと私も思いますので、
私も参加し、出題することになりました。

出来上がった問題集を見てみると・・・

問題 Y.H.C.の意味と、本来のスペルを書いて下さい。

・・・という、クリニックの基本的な問題や、

問題 西洋医学は、人間存在をつまるところ(   )と見て、
    それを(   )でなんとか制御しようとする
    知識と技術のシステム。

    東洋医学の構築原理は(   )という生体の(   )な
    エネルギーを常に良い方向に持っていこうとする。

    (   )の中を適切な言葉で埋めて下さい。


・・・という、穴埋め問題。さらに、

問題 リウマチの現代医療の4つの結論を述べて下さい。

・・・という、記述問題や、

問題 手に氣のボールをいつでもすぐに作れますか?
    (Yes 、No)

・・・というイエス・ノーで答えられるような、2択問題など、
様々な問題があります。

どの問題も、
基本的には『ほろとろぴっく通心』を素直に読めば
答えが分かるようになっています。

(答えがそのまんま書いてある・・・。)

私は、普通に解ける問題ではあまり面白くないと思ったので、
職員自身の意見がある程度自由に述べられるよう、
全て記述問題にすることにしました。

ところが・・・
これが職員にはどうも不評face08だったようで、
解答に四苦八苦しているようです。

(職員の中には、問題を解きながら吐き気を催す人もいたのだとか・・・。
 そんなに氣合いicon09を入れて解答してくれていたとは・・・!!face05

職員諸君・・・!!

記述問題とはいえ、日頃から

『ホロトロピックとは何ぞや・・・?』

・・・ということを常に考えて仕事をしておれば、
どの問題も、自ずと答えが導き出せるような問題ばかり。

君たちなら、答えられるはずだ・・・!!

・・・なんてことを考えながら、
現在、私も問題集を解いています・・・。face07

締め切りは、19日木曜日・・・!!icon09



Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00│Comments(0)
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