2007年12月28日

ケータイで脳腫瘍!?

環境・食品・健康問題に取り組まれている、
燃える闘魂・行動派・ファイティング・ジャーナリスト
船瀬俊介さんが書かれた本に、
「ケータイで脳しゅよう」(三五館)という
ものすごいface08タイトルの本があります。
アメリカでは、携帯電話の多用により、脳腫瘍になってしまったとして、
被害者が携帯電話メーカーを訴える訴訟が続出しているとのことです。
 
携帯電話からは、電子レンジと同じ種類の電磁波である
「マイクロ波」が発生します。
携帯電話をかけるということは、例えて言うならば、
電子レンジで脳を「チン」(変な日本語)しているようなものなのです。
携帯電話をかけるたびに、電磁波ストレスが脳にたまっていくのです。

イギリスでは16歳以下の子供は緊急時以外は携帯電話を使わない
ように通達が出されています。
ドイツでは、「子供は携帯電話を使うべきではないし、
大人も使用をできるだけ控えるべき」
との見解が示されています。
それでは、我が日本では・・・
残念ながら、このようなことはほとんど知らされておらず、
全くといっていいほどなんの対策もなされておりません・・・
face07

そこで、携帯電話からの電磁波ストレス対策をご紹介いたします。

1.携帯電話を持たない。かけない。使わない。
  (でも、現代社会ではこれは非現実的・・・)
2.携帯電話での通話をできるだけ短時間で済ます。
  (これは可能。でも、少量とはいえ、電磁波ストレスを受けてしまう。)
3.電磁波を頭からできるだけ離して通話する。
  (イヤホン・マイクを使用すれば、これは可能。)
  電磁波の悪影響は、その発生部位から
  離れれば離れるほど弱くなります。
  2倍離れれば4分の1、3倍離れれば9分の1というふうに、
  電磁波の悪影響は距離の2乗に反比例して、弱くなっていきます。
  

5.電磁波対策グッズを利用する。
  いろいろな電磁波対策グッズが、開発・販売されています。
  矢山クリニックでは、コスミックエナジー研究所が販売している、
  「ヒーリング・イヤホンマイク」をおすすめしています。
  高性能の電磁波吸収体をイヤホン部分に取り付けた
  携帯用イヤホンマイク
です。
  
  


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Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 17:45│Comments(0)代替療法
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