2010年02月18日
リモ・ヴュー(RV)
『リモート・ヴューイング』
(Remote Viewing:RV)とは、
直訳すると、『遠隔透視』。
日本語で言ってしまうと、
なんだか如何にも怪しい雰囲気になってしまうので、
私はRVのことを・・・
『リモ・ビュー』
・・・とちょっと可愛く呼ぶようにしています。
これは、直感力・直観力を覚醒、発露させ、
日常生活に活かすことができる、
とても優れた訓練法です。
私は、このRVを
意識研究家で、冒険家で、作家であり、
矢山利彦院長の朋友でもある
エハン・デラヴィさんに習いました。
その後、RVのことはすっかり忘れていたのですが、
妻がアロマ・セラピストとして活動しだしたこともあり、
お互いもっと直感力・直観力を磨こうということになり、
RVを再開することにしました。
さがわあつし氏の・・・
『3秒でいい決断ができる!』(あさ出版)
・・・をテキストに、早速セッションを行うことになりました。
今回のセッションは、エハン流とさがわ流をミックスし、
やや重田流にアレンジしたもの・・・。
まずは私がモニター役、
妻がビューアー役を務めることになりました。
RVは、
どうもモニターとビューアーの2人のペアで行うことに
大きな意味がありそうで、
お互いの脳が共鳴・共振して、
宇宙・空間に偏在している情報源にアクセスし、
その情報を引っ張ってくる仕組みになっているようにも感じます。
今回のセッションでは、
モニターが封筒の中に写真を入れ、
ビューアーがその写真をビューイングするという方法を行うことにしました。
モニター(私)が、ビューアー(妻)に次々と質問していきます・・・。
『触った感じは・・・?』
『色は・・・?』
『匂いは・・・?』
『温度は・・・?』
『音は・・・?』
『大きさは・・・?』
『重さは・・・?』
『形は・・・?』
『密度は・・・?』
ビューアーは、受けた質問に対し、
3秒以内でその答えを感ずるままに紙に書いていかなければなりません。
(3秒という時間制限がミソ。
3秒過ぎると、論理脳である左脳が働き出し、
正しい直感・直観を邪魔してしまいます。)
私がターゲットとして選んだ写真が・・・

『りんごろうそく』の写真です。
そして妻がスケッチした絵が・・・
(Remote Viewing:RV)とは、
直訳すると、『遠隔透視』。
日本語で言ってしまうと、
なんだか如何にも怪しい雰囲気になってしまうので、
私はRVのことを・・・
『リモ・ビュー』
・・・とちょっと可愛く呼ぶようにしています。

これは、直感力・直観力を覚醒、発露させ、
日常生活に活かすことができる、
とても優れた訓練法です。
私は、このRVを
意識研究家で、冒険家で、作家であり、
矢山利彦院長の朋友でもある
エハン・デラヴィさんに習いました。
その後、RVのことはすっかり忘れていたのですが、
妻がアロマ・セラピストとして活動しだしたこともあり、
お互いもっと直感力・直観力を磨こうということになり、
RVを再開することにしました。
さがわあつし氏の・・・
『3秒でいい決断ができる!』(あさ出版)
・・・をテキストに、早速セッションを行うことになりました。
今回のセッションは、エハン流とさがわ流をミックスし、
やや重田流にアレンジしたもの・・・。
まずは私がモニター役、
妻がビューアー役を務めることになりました。
RVは、
どうもモニターとビューアーの2人のペアで行うことに
大きな意味がありそうで、
お互いの脳が共鳴・共振して、
宇宙・空間に偏在している情報源にアクセスし、
その情報を引っ張ってくる仕組みになっているようにも感じます。
今回のセッションでは、
モニターが封筒の中に写真を入れ、
ビューアーがその写真をビューイングするという方法を行うことにしました。
モニター(私)が、ビューアー(妻)に次々と質問していきます・・・。
『触った感じは・・・?』
『色は・・・?』
『匂いは・・・?』
『温度は・・・?』
『音は・・・?』
『大きさは・・・?』
『重さは・・・?』
『形は・・・?』
『密度は・・・?』
ビューアーは、受けた質問に対し、
3秒以内でその答えを感ずるままに紙に書いていかなければなりません。
(3秒という時間制限がミソ。
3秒過ぎると、論理脳である左脳が働き出し、
正しい直感・直観を邪魔してしまいます。)
私がターゲットとして選んだ写真が・・・

『りんごろうそく』の写真です。
そして妻がスケッチした絵が・・・
私:「これ何?」
妻:「う~ん。
地球儀みたいなものと火・・・???」
リンゴ

『地球儀みたいなもの』
・・・当らずとも、かなり特徴はつかめていると思います。
初めてのセッションにしてはかなりの上出来です。
その後、モニターとビューアーの役割を交替して、
セッションを行いました。
妻がターゲットとして用意したのが・・・
手塚治虫氏の『火の鳥』の絵です。
そして私がスケッチした絵が・・・
まず、太陽

流れ

人間


『お、何か飛んでるぞ・・・。』

・・・みたいなイメージが湧き、
星

一見、全然似ていない絵なのですが、
ターゲットの情報は断片的には得られているようで、
久々のセッションではありましたが・・・
『まあ、当らずとも遠からずといったところかなぁ・・・』
・・・といった結果でした。
RVを行っている時、
言葉ではなかなか表現しにくいのですが、
顕在意識を保った状態のまま、
ある種の変性意識状態に入っていくような感覚があります。
RVの精度をもっと高めて
医療に応用できるよう、今後も研究を続けたいと思います・・・。
Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00│Comments(2)
│代替療法
この記事へのコメント
ええ!興味深いですね。
リモートヴューイングって習えるんですね。
リモートヴューイングって習えるんですね。
Posted by 吉沢アキラ@天才研究 at 2012年06月13日 11:42
そうなんです。
自学もできますよ・・・・・!!
自学もできますよ・・・・・!!
Posted by ゲゲゲのしげ爺
at 2012年06月13日 12:07

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