2010年08月11日
『天球の音楽』と『次世代のバイオ・レゾナンス』
古代ギリシアの数学・哲学者ピタゴラスをはじめ、
同じく古代ギリシアの哲学者プラトン、
古代ローマの天文学者プトレマイオス、
ドイツの天文学者ケプラーなどは・・・
『太陽系に存在する惑星は、
回転しながら固有の振動、波動、音を発し、
太陽系全体で音楽を奏でている』
・・・といったことを主張していたと伝えられています。
このように、
惑星などの天体が
音を発したり、歌を歌ったり、
音楽を奏でているとういう発想を・・・
『天球の音楽』
・・・と呼ぶのだそうです。
もちろん、実際にそのような『音楽』が
耳に直接聞こえることはありませんが、
ケプラーは、『天球の音楽』は・・・
『精神で受け取るもの』
・・・であると考えておられたようです。
『ヘミシンク』関連の書を多数執筆されておられる
『アクアヴィジョン・アカデミー』の
坂本正道氏の著書・・・
『死後体験Ⅱ』(ハート出版)
には・・・
『ストネッキング共鳴』
・・・のことが書かれています。
『ストネッキング共鳴』とは、
J・B・ストネッキング氏により提唱された理論とのことで、
太陽
の5~160分周期のパルス振動により発生する・・・
『ソリトン波』
・・・という、粒子としての性質を持つ特殊な波動が、
太陽系の果て・・・
『へリオポーズ(Heliopause)』
・・・で反射され、
太陽風プラズマが形成する巨大な磁気圏・・・
『へリオスフェア(Heliosphere)』
・・・内に定在波が発生し、
太陽と惑星たちが互いに共鳴、
作用を及ぼし合っているのだそうです。
以前、このような話を聞いた際は・・・
『ほぉ~っ、
スケールがでか過ぎて、最早ついていけん・・・。』
・・・などと考えていたのですが、
『レヨメーター』と
『ゼロ・サーチ』を用いた
『バイオ・レゾナンス法』による診療を日々行っていると・・・
『・・・・・。
それは当然、「あり」だろう・・・。』
・・・なんて思えてくるから不思議です。
最近・・・
同じく古代ギリシアの哲学者プラトン、
古代ローマの天文学者プトレマイオス、
ドイツの天文学者ケプラーなどは・・・
『太陽系に存在する惑星は、
回転しながら固有の振動、波動、音を発し、
太陽系全体で音楽を奏でている』
・・・といったことを主張していたと伝えられています。
このように、
惑星などの天体が
音を発したり、歌を歌ったり、
音楽を奏でているとういう発想を・・・
『天球の音楽』
・・・と呼ぶのだそうです。
もちろん、実際にそのような『音楽』が
耳に直接聞こえることはありませんが、
ケプラーは、『天球の音楽』は・・・
『精神で受け取るもの』
・・・であると考えておられたようです。
『ヘミシンク』関連の書を多数執筆されておられる
『アクアヴィジョン・アカデミー』の
坂本正道氏の著書・・・
『死後体験Ⅱ』(ハート出版)
には・・・
『ストネッキング共鳴』
・・・のことが書かれています。
『ストネッキング共鳴』とは、
J・B・ストネッキング氏により提唱された理論とのことで、
太陽

『ソリトン波』
・・・という、粒子としての性質を持つ特殊な波動が、
太陽系の果て・・・
『へリオポーズ(Heliopause)』
・・・で反射され、
太陽風プラズマが形成する巨大な磁気圏・・・
『へリオスフェア(Heliosphere)』
・・・内に定在波が発生し、
太陽と惑星たちが互いに共鳴、
作用を及ぼし合っているのだそうです。
以前、このような話を聞いた際は・・・
『ほぉ~っ、
スケールがでか過ぎて、最早ついていけん・・・。』

・・・などと考えていたのですが、
『レヨメーター』と
『ゼロ・サーチ』を用いた
『バイオ・レゾナンス法』による診療を日々行っていると・・・
『・・・・・。
それは当然、「あり」だろう・・・。』
・・・なんて思えてくるから不思議です。
最近・・・
『ヘミシンク』や『音楽療法』を学ぶ過程において、
人体に存在するエネルギーの身体(ボディ)の1つ・・・
『アストラル体』
・・・に関する理解、認識が高まってきたことも
影響しているのかもしれません。
(『アストラル』とは、『星の・・・』という意味。)
朝の回診時、
私は、ふと・・・
『現在のバイオ・レゾナンス法は、
1つ1つの音(振動・波動)を確認し、
それを頭の中で組み立てて整理し、
どんな音楽が鳴っているかを想像している段階。
次世代のバイオ・レゾナンスは、
人間存在が空間に発している音楽そのものを
キャッチする方法になるだろう・・・』
・・・ということを考えました。
その具体的な方法までは
思いつくことができませんが・・・。
ちなみに、
NASAが打ち上げた
宇宙探査機『ボイジャー』は
ヘリオポーズを目指して旅を続け、
2005年、ついに『太陽系の果て』に到達しました。
『ボイジャー』には、
アメリカの天文学者、カール・セーガン博士たちの発案によって・・・
『Sounds of Earth』
(地球の音)
・・・を収録した『黄金のレコード』が積んであります。
このレコードには、
『天球の音楽』も収録されているのだそうです・・・。
人体に存在するエネルギーの身体(ボディ)の1つ・・・
『アストラル体』
・・・に関する理解、認識が高まってきたことも
影響しているのかもしれません。
(『アストラル』とは、『星の・・・』という意味。)
朝の回診時、
私は、ふと・・・
『現在のバイオ・レゾナンス法は、
1つ1つの音(振動・波動)を確認し、
それを頭の中で組み立てて整理し、
どんな音楽が鳴っているかを想像している段階。
次世代のバイオ・レゾナンスは、
人間存在が空間に発している音楽そのものを
キャッチする方法になるだろう・・・』
・・・ということを考えました。
その具体的な方法までは
思いつくことができませんが・・・。

ちなみに、
NASAが打ち上げた
宇宙探査機『ボイジャー』は
ヘリオポーズを目指して旅を続け、
2005年、ついに『太陽系の果て』に到達しました。
『ボイジャー』には、
アメリカの天文学者、カール・セーガン博士たちの発案によって・・・
『Sounds of Earth』
(地球の音)
・・・を収録した『黄金のレコード』が積んであります。
このレコードには、
『天球の音楽』も収録されているのだそうです・・・。
Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00│Comments(0)
│代替療法
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