ゲゲゲのしげ爺　ほりほりずむ宣言

つい先日『ガン呪縛を解く』という本を読んで、まさに私も『癌＝腐海』なんだと感じました。腐海の姿を忌み嫌うのではなく、その根源を知らなくては。感謝すること。慈しむことって自分自身の身体に対しても大事ですね。

しげたん先生　こんばんは（＾＾）
「風の谷のナウシカ」・・・大、大、大好きです！
ＤＶＤはいつもレンタルで観てますが、これは買いました！
真っ赤になって怒っているオームを優しくなだめ、愛おしむナウシカ・・・このシーンが一番好きです。（＾＾）

癌細胞もどうしていいかわからなくって、、途方にくれているのかもしれませんね。。。（涙）
もしかして、、オームのように、「愛」と「慈しみ」を待っているかもしれませんね。。。

そうだ！「風の谷のナウシカ」観て、心を奮い立たせて顔晴ろう！・・・思いました。（＾＾）
いつもありがとうございます☆

がんというのは、体内環境が悪化することによって生じるものなんじゃないでしょうか？
生活環境や生活習慣による様々な要因によって体内環境が乱され、体内公害が発生し、そこに住む細胞が突然変異を起こす。あるいは故障してしまった結果である。つまり、がんとは病気ではなく、体内環境破壊の産物といえるのではないでしょうか？
病気だと捉えるから手術だ、抗がん剤だ、放射線だといって対症療法によってがんをやっつけようとしますが、それは大きな間違いで、体内環境破壊が原因なのだから自分の体内環境をどうやって正すかを考えることの方がはるかに大切なのではないかと思います。
地球温暖化や環境破壊によって地球上に様々な災害や異変がおこっていることに対して、いくら小手先の災害対策や災害発生後の応急処置をしても、温暖化や環境破壊そのものを止めなければ本質的な対策にならないのと同じです。
実際、西洋医学に頼らずに末期がんを克服された方々の体験談には、食事や心の在り様などの生活習慣を改め血液循環を改善することによって体内環境を改善されたことががん克服の大きな要因だったと述べておられる方が多いです。
名古屋のガン患者の会NPO法人「いずみの会」の会長である中山武さんの著書「ガンがゆっくり消えていく　-再発・転移を防ぐ１７の戦略－」は、がん克服の光明を見出す上でとても参考になると思いますが、、、

yuntaさん、こんばんは。

『ガン呪縛を解く』、
私も読んでみたいと思います。

コメント、ありがとうございました。

しいちゃんさん、こんばんは。

「風の谷のナウシカ」、
名作ですね。

私もまた観たいと思います。

ぎりやんさん、こんばんは。

体内環境汚染が、癌の原因・・・。
全く仰る通りです。

「ガンがゆっくり消えていく」、
私も読ませていただきたいと思います。

ご無沙汰していました。本日、代休です。

　左腎臓ガンが見つかって、手術により左腎臓摘出。その後、矢山クリニックのことを人づてに聞き、来院。そして、現在通院中。
　今日まで、矢山先生のご指導、しげたん先生の「診療日記」、気功との出会い、等々、いろんなことを教えていただきました。
　また、自分で本を読むなどして学んで行く中で、「ガンは、体の悪いところを一つにまとめてくれている、汚れを一手に引き受けている」「実は、えらかったんだ」という思いが日に日に強くなっていきました。

　僕がガンと告知されたときに今の知識を持っていたら、おそらく手術して腎臓を摘出することはなかっただろうと思います。
　「なおったさん」の話を聞くに付け、「ああ、俺は早まったか。無知だった。俺は、『切ったさん』だ。」などと思う日がありました。

　今は、
「あのときにできることをしたから、まぁよしとしよう」
「高い授業料を払って、勉強する機会をもらった」
「これまでの人生をリセットして、生まれ変わるチャンスをもらった」

そう思えるようになってきました。

　今、自分の病気の体験や勉強したことをコラムとして書く機会をもらって、とある機関誌に連載させてもらっています。「自分のようにならないために」「より健康で働いて、元気に生活できるように」という思いで書かせてもらっています。

　「切ったさん」の僕が、「なおったさん」と言われるようになるかはわかりませんが、日々の生活で、すこしでも元気に過ごして、「一隅を照らす」人間になれるといいな、と思っています。

　追伸：先日、新型インフルエンザにかかりました。「これで弱毒性？」と思うほどきつかったですが、病が明けたときは、「すっかり浄化された…」と思うほど、快適な気分になりました。お腹が妙に痛かったのですが、これも、お腹に気を流して出す物を出したり、「酵素源」を飲んでたりしていたら、治ってしまいました。

ぜんごさん、こんばんは。

ぜんごさんは
「切ったさん」で「治ったさん」ですね。

切ることも必要だったことで、
悪いことではないと思います。

（「ガン患研」の川竹代表も切っておられますし・・・。）

とある機関誌、そのうち私にも読ませて下さいね。
楽しみにしています。

ありがとうございます。「切ったさん」で、「治ったさん」。救われた思いです。

日々、顔晴っていきたいと思います。

ぜんごさん、こんにちは。

お互い、顔晴りましょう。

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