2008年03月12日
シューマン波
地球を取り巻く大気の上層部は、
太陽光線や宇宙線などの電磁波にさらされていますので、
大気の分子や原子がイオン化し、
電離層と呼ばれる領域を形成しています。
この電離層と地表との間で、電波が反射し、共振(共鳴)現象が生じ、
周波数7.83Hz、14.1Hz、20.3Hzなどの
多数の波動が発生していることが、
1952年、ドイツの物理学者・シューマン博士により発見され、
「シューマン共振(共鳴)」と名付けられました。
シューマン共振は、「地球の呼吸現象」とも言われており、
地球の「脳波」であるという意見もあります。
さらに、ミュンヘン大学のコーニングは、
人間の脳波とシューマン波の周波数との間に強い相関関係があることを指摘されました。
脳波のα波はシューマン波の7.83Hz(1次)と14.1Hz(2次)との間に
ありますし、
β1波は14.1Hz(2次)と20.3Hz(3次)との間にあり、
さらにβ2波は20.3Hz(3次)と32.4Hz(5次)との間にあります。
人間をはじめとする地球の生物は全て、
この地球が発生する7.83Hzの周波数に守られて生きているのです。
矢山利彦院長は、
医師であると同時に(実はそれ以上に)
発明家でもあるのですが、
このシューマン波をご自分の発明品に取り入れ、
様々な効果を上げておられます。
太陽光線や宇宙線などの電磁波にさらされていますので、
大気の分子や原子がイオン化し、
電離層と呼ばれる領域を形成しています。
この電離層と地表との間で、電波が反射し、共振(共鳴)現象が生じ、
周波数7.83Hz、14.1Hz、20.3Hzなどの
多数の波動が発生していることが、
1952年、ドイツの物理学者・シューマン博士により発見され、
「シューマン共振(共鳴)」と名付けられました。
シューマン共振は、「地球の呼吸現象」とも言われており、
地球の「脳波」であるという意見もあります。
さらに、ミュンヘン大学のコーニングは、
人間の脳波とシューマン波の周波数との間に強い相関関係があることを指摘されました。
脳波のα波はシューマン波の7.83Hz(1次)と14.1Hz(2次)との間に
ありますし、
β1波は14.1Hz(2次)と20.3Hz(3次)との間にあり、
さらにβ2波は20.3Hz(3次)と32.4Hz(5次)との間にあります。
人間をはじめとする地球の生物は全て、
この地球が発生する7.83Hzの周波数に守られて生きているのです。
矢山利彦院長は、
医師であると同時に(実はそれ以上に)
発明家でもあるのですが、
このシューマン波をご自分の発明品に取り入れ、
様々な効果を上げておられます。
Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 18:26│Comments(0)
│代替療法
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