2010年02月22日

ナイト・サイエンス

昨、21日日曜日・・・

『バイオ・レゾナンス医学会 佐賀』

・・・が開催されましたが、
その前日のnightに・・・

第1回 バイオ・レゾナンス医学会 
 ナイト・サイエンス』moon3


・・・が開催されました。

『ナイト・サイエンス』とは何か・・・?

『ナイト・サイエンス』とは、
筑波大学名誉教授、村上和雄氏が提唱された概念。

『サイエンス(科学)』とは、
一般的に『論理性と客観性の学問』であり、
『実証』『論理』を基礎とした学問です。

村上氏は、この通常のサイエンスを、
『デイ・サイエンス(昼間の科学)』sunと呼びました。

それに対し、『ナイト・サイエンス』moon3
論理の枠に収まりきらない『ひらめき』『直感』を重視します。
村上氏は・・・

『大発見はナイト・サイエンスから生まれる』

・・・と仰っていたようですが、
大発見とは、
大抵は『常識』とか現状の『パラダイム』から外れた所から
出現してくるもの・・・。
そのためには
『論理』『実証』よりも、
『ひらめき』『直感』が重要視されます。

そして・・・

「ひらめき」「直感」は、「夜」nightにやってくることが多い』

・・・ということから、
『ナイト・サイエンス』という言葉が誕生したようです。

(私の場合は、sunの方が多いんですが・・・。
 nightはなんだか怪しくて妖しい妙な直感がやって来ます。coldsweats02
 まぁ、そういう意味も込めて『ナイト・サイエンス』なんでしょうが・・・。)

『ナイト・サイエンス』とは、言わば・・・

『教科書に書かれていない科学』
『直感と感性の科学』


・・・なのです。

・・・ということで、突然・・・

『バイオ・レゾナンス医学会もナイト・サイエンスをやろう・・・!!』

・・・という話になり、急遽私にもお鉢が回って来たのでした・・・。coldsweats01
『バイオ・レゾナンス医学会』
仮にも『医学会』で、
参加される先生方は
医師、歯科医師、薬剤師、獣医師の方々なのですが、
今回の『ナイト・サイエンス』は、
食事restaurantしながら、bottleを呑みながらの会で、
第1回ということもありましたので、
思いっきりnightらしい、アヤしいshock話をさせていただきました。

テーマは・・・

『関落陰』

・・・について。

話についてこれない先生方もいらっしゃるかとも思いましたが、
さすが『バイオ・レゾナンス医学会』参加の先生方、
怒りだすangryannoy先生もいらっしゃらなくて、
無事終了することができました。coldsweats01

ところで、医師もサイエンティスト(科学者)のはしくれなのですが、
我ら『ドクター・ヒーラー』、『波動医』、『振動医』
その中でも特に・・・

『ナイト・サイエンティスト(夜の科学者)』night

・・・であると言えますね・・・。

(ますます、アヤしい・・・。shock


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Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00│Comments(2)代替療法
この記事へのコメント
いわゆる「夜の勉強会」ですか?笑
Posted by くまもとの井手 at 2010年02月25日 14:00
井手さん、こんばんは。

フフフ・・・。
仰る通りです。❤
Posted by ゲゲゲのしげたんゲゲゲのしげたん at 2010年02月25日 18:46
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