2010年07月29日

アストラル体のバイオ・レゾナンス

Y.H.C.矢山クリニック・患者の会、
『ほろとろぴっくフレンド』(通称ほろ友)の
春のイベント・・・

『お花見パーティ』

・・・の際に、
ミュージシャン弓削田健介氏による
ピアノギター弾き語り演奏会が行われました。

その際・・・

『故郷』



『赤とんぼ』



『七つの子』



・・・などの童謡コーナーがあったのですが、
演奏会に参加していた患者さんたちの中には
弓削田さんの歌声に合わせて一緒に口ずさんだり、
感極まって涙ぐんだりされている方が数多くいらっしゃって、
その光景を目の当たりにした私は、
思わず猛烈に感動してしまったのでした・・・。crying

『・・・・・。
 これこそが、
 真のバイオ・レゾナンス(生体共鳴)なのではないだろうか・・・。』


矢山クリニックでは・・・

『バイオ・レゾナンス医療』

・・・を『ホロトロピック医療』の中心の柱として捉えているのですが、
今後のバイオ・レゾナンス医療は、
この弓削田氏のコンサートの時のように・・・

『心に響く』

『魂が振える』

『心が洗われる』

『感動する』


・・・といった体験を活かした、

『心』

・・・の要素をもっと組み込んでいく必要があるように思いました。

そしてその思いは、
つい先日行われた『ほろ友』のイベント・・・

『アンサンブル「魔法のじゅうたん」』

・・・で確信に至りました。

ITARU & KEIKOさん、ありがとうございました。
 また演奏会、ご依頼いたします・・・。)

『ヘミシンクCD』
(特に『レゾナント・チューニング』
を聴き初めて、私は、
人間の『心』『感情』
エネルギーの身体1つである・・・

『アストラル体』

・・・に大きく関係しており、
そして、それは『音』『波動』『振動』『周波数』の集合である・・・
『音楽』

・・・に大きく影響を受けることを体感しました。

私は、
音楽に関してはほとんど・・・

『ド』のつく『素人』

・・・ではありますが、
『音楽』による『アストラル・ボディ』の
『バイオ・レゾナンス療法』を
自分なりに模索してみようかと思っています・・・。


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Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00│Comments(0)代替療法
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