ゲゲゲのしげ爺　ほりほりずむ宣言

『５つの病因論』でも解説しましたが、
弱毒菌の慢性の持続性の感染は、
現代の病気の大きな原因の一つになっています。

西洋医学的には、
整形外科的疾患である
腰痛や肩こり、膝の痛みが、
実は病原菌の感染が原因で、
抗生剤の投与で治癒したりすることも少なくなく、
ガンやリウマチ、難病、アレルギー疾患なども含め、
全ての疾患に感染が関係していると言っても過言ではありません。

矢山クリニックでは、
ゼロサーチによるバイオレゾナンス法により、
その患者さんに最も適した抗生剤を選択し、
投与します。

しかし、抗生剤は長期間使用していると、
『薬剤耐性菌』といって、
抗生剤が効きにくい菌が発生したり、
『菌交代現象』といって、
別の菌が感染してしまうことがあります。

また、抗生剤にも副作用がないことはないので、
長期間の投与は、できるだけ避けたいところです。

そこで、矢山クリニックでは、
抗生剤のホメオパシー化をはじめました。

矢山利彦院長が開発した、
全く新しいホメオパシー製造法により、
抗生剤をホメオパシー化し、
より安全で、安心で、効果が高い、
『抗生剤ホメオパシー』が、次々と誕生しています。

さらに・・・

この『抗生剤ホメオパシー』には、
矢山利彦院長が開発された
『シューマン・ボックス』により、
『地球の脳波』『地球の波動』とも言われる
『シューマン波』も刻印されています。