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Posted by さがファンブログ事務局 at

2012年05月18日

自らを信じる力を取り戻す・・・・・!!

自分自身の能力や価値を信じる・・・・・

『自信』。

なんでもそうなのですが、
自信は
有り過ぎても
無さ過ぎても困るもの。

今回は、
そんな自らを信じる力が足りないために苦しんでいる方々の為に
この世に誕生したフラワー・エッセンスをご紹介いたします。

フラワー・エッセンスとは、
今から約80年ほど前に
イギリスの医師であったエドワード・バッチ博士が
野山に咲いている野生の花からインスピレーションを得て
作り上げた『心』と『魂』と『体』を調和させる
新しいヒーリング・システムです。

西洋医学的思考法では
全く理解できないヒーリング・システムで・・・・・

『有効性は認められない』

・・・・・として完全否定されていますが、
効くときは劇的に効くので仕方がありません。

どの治療法も100%有効ということはあり得ませんので、
医療の現場で実際に有効であるということを指標に
あらゆる治療法を臨機応変に組み合わせて治療を行うのが・・・・・

『ほりほりずむ』

・・・・・の考え方です。

バッチ博士は、
人間がついつい抱いてしまうネガティブな感情、
心の状態を・・・・・

1. 不安と怖れ
2. 失意と絶望
3. 内心の不確かさ
4. 寂しさ
5. 人や周囲に敏感すぎ
6. 他人のことを気にしすぎ
7. 現実への無関心


・・・・・などに分類しました。

今回は・・・・・

『内心の不確かさ』

・・・・・・・を確かなものにし、
自らを信じる力を強化するレメディたちを紹介したいと思います。

そのレメディとは・・・・・  続きを読む


Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 20:26Comments(0)

2012年05月16日

5月病に花の癒しを・・・・・・。

今から約80年前、
イギリスの医師、
エドワード・バッチ博士は、
野山に咲いている野生の花のエッセンスに
人間の病んだ精神を癒し、
『心』と『魂』と『身体』を調和させる作用があることを発見し、
新しいヒーリング・システムを体系化されました。

その名も・・・・・

『フラワー・エッセンス』。

現在、
フラワー・エッセンスは西洋医学的には・・・・・

『有効性が認められない』

・・・・・として完全否定されていますが、
私個人的には
実際の医療の現場で劇的な改善例などを
目の当たりにしましたし、
自分でも使用してみたところ
明らかな効果がありもしましたし、
やはりそれなりの効果はあって
一般的なニーズもあるわけですので、
西洋医学や東洋医学、
他の代替療法などと上手に組み合わせて使用すればいいのではないかと考えています。

バッチ博士は、
人間がついつい抱いてしまうネガティブな感情、
心の状態を・・・・・

1. 不安と怖れ
2. 失意と絶望
3. 内心の不確かさ
4. 寂しさ
5. 人や周囲に敏感すぎ
6. 他人のことを気にしすぎ
7. 現実への無関心

・・・・・などに分類しました。

最近
診療する機会が増えてきた・・・・・

『5月病』

・・・・・ですが、
その特徴的な症状として・・・・・

● 抑うつ
● 無気力
● 不安感
● 焦り

・・・・・などが挙げられます。

バッチ博士の分類と実に似通っており、
実際5月病の症状に
フラワー・エッセンスは実に有効です。

今回は、
5月病の『無気力』とバッチ博士の『現実への無関心』に
ポイントを絞って解説したいと思います。

『無気力』に有効だと考えられるレメディは・・・・・  続きを読む


Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 21:37Comments(0)

2012年01月16日

フラワー・エッセンス一考

私たちは皆、ヒーラーなのです。

なぜなら、私たち全員が、
その心の中に
何かに対する愛を持っているから。

仲間に対して、
動物に対して、
自然に対して、
あるいは何かの美しさに対して。

そして、
誰もがその愛を守り、
さらに高めていくことを願っています。

誰もが人生において苦しい思いをしたことがあるから、
自ずと他の人の苦しみに寄り添える心を持っているのです。

だから、
私たちは自分自身を癒すだけでなく、
他の人々を癒すための手助けができるという
素晴らしい特権を与えられているのです。

その時に必要なものは、
愛と共感する心だけなのです。


代表的な代替療法の1つである・・・・・

『フラワー・エッセンス』

・・・・・創始者、エドワード・バッチ博士の言葉です。

フラワー・エッセンスは・・・・・  続きを読む

Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:30Comments(0)

2010年07月15日

バッチ様、心の秘密バッチリです 12

『花について思え、
 そして花から生き方を学べ』


・・・イエスの言葉です。

また、お釈迦さまの逸話の中に、
『拈華微笑(ねんげみしょう)』という話があります。

『拈華』とは花をひねること。
『微笑』は文字通り微笑み。

お釈迦さまはある時、
弟子たちの前に1本tulipを無言で掲げました。
10大弟子1人
マハーカッサパ(摩珂迦葉)のみが、
お釈迦さまの沈黙の意味を理解し、微笑んだ・・・

・・・という、以心伝心による仏教の伝法を語る説話です。

キリスト教でも、
仏教でも、
花は非常に重要な意味を持っているようです。

その花に注目し・・・

『フラワー・エッセンス』

・・・という新しいヒーリング・システムを構築したのが、
エドワード・バッチ博士です。

今回は、久々にフラワー・エッセンスの解説をしたいと思います。

今回、ご紹介するのは・・・  続きを読む


Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00Comments(0)代替療法

2009年09月17日

バッチ様、心の秘密バッチリです 11

今回は久々に『フラワー・エッセンス』の話題を・・・。

フラワー・エッセンスとは、
『心』『魂』『身体』
3つ調和させるため、
エドワード・バッチ博士が独自に開発したヒーリング・システムです。

全部で38種類ある
そのフラワー・エッセンスのレメディ
一般の方でも覚えて使用しやすいよう、
矢山利彦院長は
『フラワー・エッセンス川柳』を考案されました。

その第11番は、『エルム』です。
その一句は・・・

『得る者も 重さ耐えかね 自己不信』

・・・です。

『エルム』は、
人間を病気に導く
7つネガティブな感情のうち、
『失望・絶望』の感情を癒すレメディの1つです。

エルムは・・・  続きを読む


Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00Comments(0)代替療法

2009年07月26日

バッチ様、心の秘密バッチリです 10

『心』『魂』『身体』
3つを調和させるため、
エドワード・バッチ博士が開発したヒーリング・システム
『フラワー・エッセンス』

全部で38種類ある
そのフラワー・エッセンスのレメディを
一般の方でも覚えて使用しやすいように、
矢山利彦院長は
『フラワー・エッセンス川柳』を考案されました。

その第10番は、『クラブ・アップル』です。
その一句は・・・

『黒りんご 嫌悪不潔と 思い詰め』

・・・です。

『クラブ・アップル』は、
人間を病気に導く
7つのネガティブな感情のうち、
『失望・絶望』の感情を癒すレメディの1つです。

『クラブ・アップル(ヤマリンゴ)』は・・・  続きを読む


Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00Comments(2)代替療法

2009年07月13日

バッチ様、心の秘密バッチリです 9

『心』『魂』『身体』
3つを調和させるため、
エドワード・バッチ博士が開発したヒーリング・システム
『フラワー・エッセンス』

全部で38種類ある
そのフラワー・エッセンスのレメディ
一般の方でも覚えて使用しやすいように、
矢山利彦院長は
『フラワー・エッセンス川柳』を考案されました。

その第9番は、『クレマチス』です。
その一句は・・・

『暮れの町(クレマチス)、
 夢想にふける 感受性』


・・・です。

『クレマチス』は、
人間を病気に導く
7つのネガティブな感情のうち、
『現実逃避』の感情を癒すレメディの1つです。

『クレマチス』の特徴は・・・  続きを読む


Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00Comments(0)代替療法

2009年05月27日

バッチ様、心の秘密バッチリです 5

エドワード・バッチ博士
野生のを用いて体系化された
『心』『魂』『身体』を調和させる
新しいヒーリング・システム、
『フラワー・エッセンス』

その全部で38種類ある
フラワー・エッセンスのレメディを、
一般の方でも覚えて使用しやすいよう、
矢山利彦院長によって作られたのが、
『フラワー・エッセンス川柳』です。

その第5番は、『セラトー』です。
その一句は・・・

『セラピーす 理知をくもらす 猜疑心』

・・・です。

『セラトー』は、
人間を病気に導く
7つネガティブな感情のうち、
『不安』な状態、
気がかり、心配なこと、
これから起こる事態に対する漠然とした恐れなどから、
精神が不安定になっている状態を癒すレメディの1つです。

『不安』にも様々なパターンがありますが、
『セラトー』の場合の『不安』のパターンは・・・  続きを読む


Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00Comments(1)代替療法

2009年05月10日

バッチ様、心の秘密バッチリです 4

エドワード・バッチ博士
野生のを用いて体系化された
『心』『魂』『身体』を調和させる
新しいヒーリング・システム
『フラワー・エッセンス』

その全部で38種類ある
フラワー・エッセンスのレメディを、
一般の方でも覚えて使用しやすいよう、
矢山利彦院長によって作られたのが、
『フラワー・エッセンス川柳』です。

その第4番は、『セントーリー』で、
その一句は・・・

『戦闘は 利なしと 気弱 従属す』

・・・です。

『セントーリー』は、
人間を病気に導く
7つネガティブな感情のうち、
『神経過敏』な状態、
精神的・霊的・魂的に充分成熟していない状態で、
まだ自立(自律)できていないために、
他人の目や、環境の変化を気にしすぎて
過敏になっている状態を癒してくれるレメディの1つです。

セントーリーの場合の神経過敏のパターンは・・・  続きを読む


Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00Comments(0)代替療法

2009年04月26日

バッチ様、心の秘密バッチリです 3

イギリスのエドワード・バッチ博士
野山に咲いている野生の花を用いて体系化された
『心』『魂』『身体』調和させる
新しいヒーリング・システム
『フラワー・エッセンス』

そして、全部で38種類ある
フラワー・エッセンスのレメディを、
一般の方でも覚えて使用しやすいよう、
矢山利彦院長によって作られたのが、
『フラワー・エッセンス川柳』です。

その第3番は、『ビーチ』。その一句は・・・

『ビチッとす ピリピリ批判 不寛容』

・・・です。

『ビーチ』は、
人間を病気に導く
7つのネガティブな感情のうち、
『自分本位』な状態を改善させるレメディの1つです。  続きを読む


Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00Comments(0)代替療法

2009年04月15日

バッチ様、心の秘密バッチリです 2

イギリスエドワード・バッチ博士は、
野山に咲いている野生ののエッセンスに
人間の病んだ精神を癒し、
『心』『魂』『身体』を調和させてくれる作用があることを発見され、
新しいヒーリング・システム、
『フラワー・エッセンス』を。
体系化されました。

フラワー・エッセンスのレメディは全部で38種類あり、
矢山利彦院長は
これらのレメディを、
一般の方でも覚えて使用しやすいように、
レメディの名前をもじり、『フラワー・エッセンス川柳』を作られました。

その第2番は、『アスペン』

その一句は・・・

『あっ、スーと 訳なき恐怖に 悪寒くる』  続きを読む


Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00Comments(0)代替療法

2009年04月06日

バッチ様、心の秘密バッチリです 1

今から約70年前、
イギリスの医師、エドワード・バッチ博士
開発した、新しいヒーリング・システム
『フラワー・エッセンス』

バッチ博士は、
野山に咲いている野生の花のエッセンスに
人間の病んだ精神を癒し、
『心』『魂』『身体』調和させてくれる作用があることを発見され、
体系化されました。

フラワー・エッセンスは全部で38種類ありますが、
矢山利彦院長は
これらのレメディを、
一般の方でも覚えて使用しやすいように、
レメディの名前をもじって『フラワー・エッセンス川柳を作られました。

名付けて・・・

『バッチ様、心の秘密バッチリです!!
 花と感情の川柳』


その第1番は、
『アグリモニー』

そしてその一句は・・・  続きを読む


Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00Comments(1)代替療法

2008年12月13日

緊急時のフラワー・エッセンス

エドワード・バッチ博士によって開発された
新しいヒーリング・システム
『フラワー・エッセンス』

人間を病気に導いてしまう
ネガティブな感情を、
『花』の持つエネルギー、波動により
癒してくれる自然療法です。

フラワー・エッセンスは、全部で
38種類存在するのですが、
1つだけ特別な、
39番目のフラワー・エッセンスとも言うべき
コンビネーション・エッセンスが存在します。

それが、『レスキュー・レメディ』です。

バッチ博士が、
特に重大で、緊急な事態用に考案されたエッセンスで、
以下の5種類のエッセンスが調合されています。

1.インパチェンス
  ・・・緊急時の精神的ストレス、緊張、興奮を抑えます。
2.チェリープラム
  ・・・緊急時の激しい気分の変動を抑え、
    自制心を取り戻すよう、作用します。
3.ロックローズ
  ・・・緊急時の恐怖、パニックを緩和します。
4.クレマチス
  ・・・緊急時、正常な意識が保たれるよう、作用します。
5.スター・オブ・ベツレヘム
  ・・・緊急時に生じるトラウマを防止してくれます。

緊急時に直接エッセンスを数滴、口腔内に垂らしたり、
コップ1杯の水にエッセンスを数滴たらして、
症状が緩和されるまで頻回に服用したりします。

もし失神していたりして意識がない場合には、
エッセンスでを湿らせたり、
手首の脈打っている部分(橈骨動脈)や
耳の後ろ
またはツボにエッセンスを塗ったりします。

私も、救急の現場で・・・  続きを読む


Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00Comments(0)代替療法

2008年11月30日

水のフラワー・エッセンス

エドワード・バッチ博士が開発された、
新しいヒーリング・システム
『フラワー・エッセンス』

これは、
人間を病気に導いてしまう
ネガティブな感情を、
『花』の持つエネルギー、波動により
癒すという、自然療法です。

全部で38種類のエッセンスが存在するのですが、
1つだけ、実は『花』ではないエッセンスが存在します。

それが、
『ロック・ウォーター(和名:岩清水)』です。

7つのネガティブ感情のうち、
『自分本位』に有効なレメディとされています。

このレメディの原料は、なんと『水』

(最初にこのレメディのことを知ったとき、思わず
 『花じゃないじゃん・・・!』
 と言ってしまいました・・・。face07

ただし、この水は人間社会にまみれた水ではダメで、
『岩清水』の名の通り、
自然な湧き水を原料としなければならないようです。

現在、英国バッチセンターでは、
ウェールズ地方源泉から汲んだ水を原料にされています。

ロック・ウォーターは・・・  続きを読む


Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 17:00Comments(0)代替療法

2008年11月19日

『自分本位・自己喪失』を癒すフラワー・エッセンス

フラワー・エッセンスの開発者、
エドワード・バッチ博士が指摘された、
人間を病気に導く
7つネガティブな感情は・・・

1.恐怖
2.不安
3.現実逃避
4.寂しさ
5.神経過敏
6.失望・絶望
7.自分本位・自己喪失


・・・です。
今回は、『自分本位・自己喪失』について解説したいと思います。

過剰な『我(エゴ)』の発動は、
発動している時は自覚できないかもわかりませんが、
実は心と身体を激しく痛めています。

仏教など、宗教の分野でも言われているように、
『我(エゴ)』を出来るだけ減らし、
『縁』を大切にし、
自己の利益も、他者の利益も同じように大切にするような、
『自他良し』の精神face02は、
病気治療・健康維持・健康増進にも役立つのです・・・。

『自分本位・自己喪失』の状態を改善させる5つのレメディが・・・

1.チコリー
2.バーベイン
3.バイン
4.ビーチ
5.ロック・ウォーター


・・・です。

1.チコリー(キクニガナ)は・・・  続きを読む


Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00Comments(0)代替療法

2008年11月11日

『失望・絶望』を癒すフラワー・エッセンス②

フラワー・エッセンスの開発者、
エドワード・バッチ博士が指摘された、
人間を病気に導く
7つネガティブな感情・・・

1.恐怖
2.不安
3.現実逃避
4.寂しさ
5.神経過敏
6.失望・絶望
7.自分本位・自己喪失

そのような『失望・絶望』状態を癒す8つのレメディが・・・

1.ラーチ
2.エルム
3.パイン
4.クラブ・アップル
5.オーク
6.ウィロー
7.スター・オブ・ベツレヘム
8.スィート・チェストナット

・・・です。
今回は、8つのうち、より深い『失望・絶望』状態に有効な、
4つのレメディを解説したいと思います。

5.オーク(樫)は・・・  続きを読む


Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:16Comments(0)代替療法

2008年11月01日

『失望・絶望』を癒すフラワー・エッセンス①

フラワー・エッセンスの開発者、
エドワード・バッチ博士が指摘された、
人間を病気に導く
7つネガティブな感情は・・・

1.恐怖
2.不安
3.現実逃避
4.寂しさ
5.神経過敏
6.失望・絶望
7.自分本位・自己喪失

・・・ですが、今回は、『失望・絶望』について解説したいと思います。

『失望』とは、期待がはずれて、がっかりすること。
希望を失うことを意味します。
『絶望』とは、『失望』が極まった状態で、すっかり望みをなくすこと。
希望が絶えてしまうことを意味します。

どんな方でも、少なくとも一度はこのような感情を
経験したことがあるのではないでしょうか・・・。

失望も、絶望も、心に大きな穴が空いてしまったような状態で、
心がこのような状態にある時、病魔が身体に忍び寄ってしまうのです・・・。

そのような『失望・絶望』状態を癒す8つのレメディが・・・

1.ラーチ
2.エルム
3.パイン
4.クラブ・アップル
5.オーク
6.ウィロー
7.スター・オブ・ベツレヘム
8.スィート・チェストナット

・・・です。

今回は、8つのうち、比較的に軽い『失望・絶望』状態に有効な、
4つのレメディを解説したいと思います。

1.ラーチ(カラマツ)は・・・  続きを読む


Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00Comments(1)代替療法

2008年10月21日

『神経過敏』を癒すフラワー・エッセンス

フラワー・エッセンスの開発者、
エドワード・バッチ博士が指摘されている
人間を病気に導く
7つネガティブな感情とは・・・

1.恐怖
2.不安
3.現実逃避
4.寂しさ
5.神経過敏
6.失望・絶望
7.自分本位・自己喪失

・・・ですが、今回は、『神経過敏』について解説したいと思います。

『神経過敏』とは、通常は・・・

「些細なことでイライラし、過剰な反応をしてしまうこと」

・・・をいいますが、
バッチ博士の言われる神経過敏とは、

『他からの影響に対して、過敏に反応してしまう状態』

のことのようです。

要するに・・・

「精神的・霊的・魂的に充分成熟していない状態で、
 まだ自立(自律)できていないために、
 他人の目や、環境の変化を気にしすぎて
 過敏になっている状態」

・・・のことであり、このような心の状態は、
『心身にとってあまり好ましい状態ではない・・・』
とバッチ博士は述べられているのです。

そのような『神経過敏』状態を癒す4つのレメディが・・・

1.アグリモニー
2.セントーリー
3.ウォールナット
4.ホリー


・・・です。

1.アグリモニー(キンミズヒキ)は・・・  続きを読む


Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 20:00Comments(4)代替療法

2008年09月30日

『現実逃避』を癒すフラワーエッセンス

エドワード・バッチ博士によると、
人間を病気に導く
ネガティブな感情は、以下の7つに分類されます。

1.恐怖
2.不安
3.現実逃避願望
4.寂しさ
5.神経過敏
6.失望・絶望
7.自分本位・自己喪失

今回は、
3.現実逃避願望を癒すフラワーエッセンスについて
解説したいと思います。

世の中は、基本的に自分の思い通りにはならないものです。
だからこそ、たまたま自分の思い通りになった場合は、
『有り難い(ありがたい)』
     
『ありがとうございます。感謝します。』
・・・になるわけですが、
自分の期待・願望現実との間にギャップがあった場合、
人は本能的不快感を避けようとして
その現実を真正面から受けとめずに、
意識的に、あるいは無意識的
現実から注意意識をそらしてしまうことがあります。

バッチ博士は、
そのような意識の状態は、
長期的あるいは客観的な視野から見て、
不適切不健康であることを指摘されています。

そこで、
この『現実逃避』の状態を改善させ、
現実の問題に、真正面から向き合えるよう、
以下の7つのフラワーエッセンス(レメディ)を開発されました。

1.クレマチス
2.ハニーサックル
3.ワイルドローズ
4.オリーブ
5.ホワイトチェストナット
6.マスタード
7.チェストナットバッド


クレマチス
は・・・  続きを読む


Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:53Comments(0)

2008年09月23日

『不安』を癒す花療法

フラワーエッセンスを開発した、
エドワード・バッチ博士は、
人間を病気に導く
ネガティブな感情を、以下の7つに分類されました。

1.恐れ
2.不安
3.現実逃避・願望
4.寂しさ
5.神経過敏
6.失望絶望
7.自分本位・自己喪失


今回は、
2.不安を癒すフラワーエッセンスについて解説したいと思います。

『不安』とは、
気がかり、心配なこと、
これから起こる事態に対する漠然とした恐れから、
精神が不安定になるネガティブ感情です。

自律神経失調症、神経症、
パニック障害、
抑うつ状態、うつ病
などの一症状であり、
動悸・発汗などの身体的症状を伴うことも
少なくありません。

バッチ博士は、
この『不安』の感情が
人体に及ぼす影響をとても重要視され、
以下の6つのレメディーを開発されました。

1.セラトー
2.スクレランサス
3.ゲンチアナ
4.ゴース
5.ホーンビーム
6.ワイルドオート


セラトー(ルリマツモドキ)は・・・  続きを読む


Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00Comments(2)代替療法