2010年02月19日
上を向いて歩こう
『上から目線』
・・・とは、本来・・・
『自分の事を棚に上げて、他人を見下す雰囲気や言説のこと』
・・・という意味で、あまり良い意味で使われる言葉ではないのですが、
『虫タイプ』と『鳥タイプ』、
『虫の視点』と『鳥の視点』、
『ワーム・ビジョン』と『バード・ビジョン』の話から、
視点、意識を高い所に持って行き、
高みに立って俯瞰的視点から世界を眺めるという・・・
『良い意味での、真の意味での上から目線』
・・・を心がけると良いような氣がします。
そんな視点で周りをみてみると、
あることに氣がつきました。
精神的に問題を抱えている人、
うつ的になっている人、
仕事上、パフォーマンスが落ちている人など・・・
目線が下を向いている、
視線が下に向かっている、
思いっきり『ワーム・ビジョン』になっている、
下を向いて歩いている・・・
・・・ということでした。
どうせ生きるなら、
面白く、楽しく、明るく生きた方が良いに決まっています。
目線は上に。
視点も上に。
意識も上に。
思いっきり上から目線で(もちろん良い意味で)、
坂本九氏の・・・
『上を向いて歩こう』
・・・で生きると良いと思います。
ただ、
『上を向いて歩こう』は、
なんだかちょっと寂しい感じの歌ですので・・・
・・・とは、本来・・・
『自分の事を棚に上げて、他人を見下す雰囲気や言説のこと』
・・・という意味で、あまり良い意味で使われる言葉ではないのですが、
『虫タイプ』と『鳥タイプ』、
『虫の視点』と『鳥の視点』、
『ワーム・ビジョン』と『バード・ビジョン』の話から、
視点、意識を高い所に持って行き、
高みに立って俯瞰的視点から世界を眺めるという・・・
『良い意味での、真の意味での上から目線』
・・・を心がけると良いような氣がします。
そんな視点で周りをみてみると、
あることに氣がつきました。
精神的に問題を抱えている人、
うつ的になっている人、
仕事上、パフォーマンスが落ちている人など・・・
目線が下を向いている、
視線が下に向かっている、
思いっきり『ワーム・ビジョン』になっている、
下を向いて歩いている・・・
・・・ということでした。
どうせ生きるなら、
面白く、楽しく、明るく生きた方が良いに決まっています。
目線は上に。
視点も上に。
意識も上に。
思いっきり上から目線で(もちろん良い意味で)、
坂本九氏の・・・
『上を向いて歩こう』
・・・で生きると良いと思います。
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
思い出す春の日 一人ぼっちの夜
上を向いて歩こう
にじんだ星をかぞえて
思い出す夏の日 一人ぼっちの夜
幸せは 雲の上に
幸せは 空の上に
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く 一人ぼっちの夜
思い出す秋の日 一人ぼっちの夜
悲しみは 星のかげに
悲しみは 月のかげに
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く 一人ぼっちの夜
一人ぼっちの夜
一人ぼっちの夜
ただ、
『上を向いて歩こう』は、
なんだかちょっと寂しい感じの歌ですので・・・
内容的には・・・
『見上げてごらん夜の星を』
…の方が良いかもしれません・・・。
『見上げてごらん夜の星を』
…の方が良いかもしれません・・・。
見上げてごらん 夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せを うたってる
見上げてごらん 夜の星を
ボクらのように 名もない星が
ささやかな幸せを 祈ってる
手をつなごう ボクと
おいかけよう 夢を
2人なら 苦しくなんかないさ
見上げてごらん 夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せを うたってる
見上げてごらん 夜の星を
ボクらのように 名もない星が
ささやかな幸せを 祈ってる
Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00│Comments(0)
│生き方
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。