2009年09月27日

本質度を上げる思考法

本日、
矢山クリニックにて、
『バイオ・レゾナンス医学会』研究会が開催されました。

『バイオ・レゾナンス医学会』では、
佐賀東京
定期的に(毎月、交互に)研究会が開催されています。

先月より、
バイオ・レゾナンス医学会の第4期が東京でスタート。
今期2回目の研究会は、佐賀で行われました。

『バイオレゾナンス医学会』は、
『ゼロ・サーチ』『レヨメーター』などを用いた
『バイオレゾナンス医学』及び『ホロトロピック医療』
実践、研究、発展、普及を推進し、
西洋医学のみならず、東洋医学代替療法などの技能をも備えた
ホロトロピックな臨床家を社会に送り出し、
社会一般の人々がホロトロピック医療の恩恵を受けることができるよう、
始まった医学会。

今回の研究会は、
前半は矢山クリニック歯科部長矢島由紀先生による
『キャビテーション』の講演会。

後半は、矢山利彦院長による
『ヒーリング講座』が行われました。

『ヒーリング講座』では、
『身・口・意(しん・く・い)』
いわゆる『三密』を用いた自他のヒーリングの実習や、
東洋思想陰陽思想をそのままヒーリングに応用した
『易氣功』の基本編の実習が行われました。

今回の『バイオ・レゾナンス医学会』の資料の中に・・・
矢山院長の・・・

『本質度を上げる思考法』

・・・いう資料がありました。

人間の身体は相互につながり、
ネットワークを形成しながら
リアル・タイム流動・変化しています。

病気に対し、
その症状を追って、
画像診断、血液・尿検査で対応するだけでは
もはや医療は不十分であり、
そこに波動的バイオ・レゾナンス的視点を組み込み、
病気という現象の奥にある原因を解明しようとする、
より『本質度を上げる思考法』の重要さを説いた内容になっていました。

矢山院長は・・・

『本質度を上げる』ということは、
 『抽象度を上げる』とも言うことができるんだ・・・!!」


・・・ということも仰っておられます。

これは、七田チャイルド・アカデミー創造K氏が、
母親勉強会で仰っていた・・・

「抽象度を上げる」「次元を上げる」「脳をパラレル化する」

・・・という内容と見事に一致しており、

『う~む・・・。
 これはまたシンクロニシティだな・・・!!』
face03

・・・と、妙に感動してしまう今回の『バイオレゾナンス医学会』でした。



Posted by ゲゲゲのしげ爺 at 19:00│Comments(0)
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