ゲゲゲのしげ爺　ほりほりずむ宣言

2001年12月12日、
大和ホロトロピック・センター、
Ｙ．Ｈ．Ｃ．矢山クリニックが開院しました。

まずは無床診療所、通称『子ガメ』からスタートし・・・

2005年6月1日から、有床診療所、通称『親ガメ』が開院しました。

本日は、その親ガメの3年間の活動を記念して、
矢山クリニック食堂にて
『甘酒パーティ』が開かれました。

甘酒は、矢山クリニック食養課の特製、『オーガニック・玄米甘酒』。


この甘酒の味を楽しみながら、３年間の活動を顧みて、
無事に４年目を迎えることが出来ることを、
皆で感謝しました・・・。

また、パーティでは、矢山利彦院長の新しい鍼治療が公開され、
参加した職員全員が体験し、その効果を確認しました。

ところで・・・

実を言うと、
この3年間は、かなり激動の3年間でした・・・。

この3年間、
内外で、
良いこと悪いこと、
悲喜こもごも、
（悲喜以外にも、怒・憂・思・驚・恐こもごも・・・）
いろいろなことがありました・・・。

これまで、数々の難局を、無事に乗り越えてこれたのも、
職員の皆さんが、それぞれの『気』と『心』と『力』を合わせて
顔晴ってくれたからです。
心より感謝します。

中でも、子ガメ時代からの仲間、
三宮さん（子ガメ長　兼　事務長代行）と
田中さん（看護師長）の御二人は、
公私を越えて、本当によく矢山クリニックを支えてくれました・・・。

あなた方のお蔭で、今日の矢山クリニックがあると思っています。
この場をお借りして、御二人に、魂より感謝の意を表したいと思います・・・。